【読売新聞】 静岡県の焼津漁業協同組合の職員らが水揚げされたカツオを盗んだとして逮捕・起訴された事件を受け、焼津漁協が設置した再発防止委員会(委員長・加藤将和弁護士)の第5回会合が14日、開かれた。漁協の全職員116人から、不正行為
【読売新聞】 静岡県の焼津漁業協同組合の職員らが水揚げされたカツオを盗んだとして逮捕・起訴された事件を受け、焼津漁協が設置した再発防止委員会(委員長・加藤将和弁護士)の第5回会合が14日、開かれた。漁協の全職員116人から、不正行為
貨幣処理機大手のグローリー(兵庫県姫路市)は14日、コインロッカー保守の子会社グローリーサービス(大阪市)の元経理担当社員が、総額約21億5500万円を横領していたと発表した。会社の資金を個人の銀行口座に移し替えるなどの手口で、2009年から今年2月までの約13年間不正を続け、競馬や飲食に使っていた。同社は、3月11日付で元社員を懲戒解雇し、横領容疑で警察に告訴する。 【イラスト】グローリー子会社元社員による横領の手口 グローリーは2月3日に事実を把握。弁護士ら外部専門家を交えた社内調査委員会を設置し、関係者から事情を聴いていた。 この日発表した調査報告書によると、グローリーサービス総務課長代理だった元社員は、社内の売上金や保険料などの現金を金庫から抜き取るほか、会社の銀行口座からネットバンキングで個人口座に振り込むなどの手口で着服を繰り返していた。競馬の馬券購入に約17億6355万円、日
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。 「ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか?」 番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。 オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。 テリーさんは、 「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く