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2024年7月13日のブックマーク (4件)

  • 40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 誰も予想できなかった「異変」 かつてない数の候補者が乱立し、また各候補者の政見放送が社会に波紋を呼ぶなど、混乱のなかで投開票日を迎えた東京都知事選。結果はご存じのとおり、開票時間になると同時に小池百合子氏の当選確実が報じられる、いわゆる「ゼロ打ち」の圧勝劇となった。 見逃せないのは2位以下の波乱だ。当初は2位を独走しながら小池氏を猛追、あわよくば小池都政を終焉させるのではないかと支持者たちが盛り上がっていた蓮舫氏が、広島県安芸高田元市長の石丸伸二氏に追い抜かれ、まさかの3位落選となった。 メディアでは「蓮舫氏の大惨敗」「共産と組んだことで票離れを招いた」などと報じられているが、氏の支持はもとより立憲と共産の岩盤支持層頼みでそこまで上振れも下振れもしていない。これは端的に

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz
    wwolf
    wwolf 2024/07/13
    とりあえず「老害」「キシダ」「マスコミ」etcにガツンと言ってくれる人なら何でもいいというルサンチマンの依代でしかなく、今回はたまたま彼だったというだけなんだよな。
  • 潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は

    失われた技術 設備がなく、技術者も引退 迫るタイムリミット 6500メートルの深海まで人を乗せて潜れる「しんかい6500」。重要部品をつくる技術が、今の日にはもうない――といった趣旨の投稿が話題になりました。この情報は当なのでしょうか。しんかい6500を運用している海洋研究開発機構(JAMSTEC)に話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 失われた技術 「しんかい6500」はその名の通り、6500メートルの深さまで潜れる有人潜水調査船です。 1989年に三菱重工によって建造され、就航以来、1700回以上の深海調査を行ってきました。 水中では10メートル潜るごとに1気圧ずつ水圧が増していくため、深海6500メートルでは、1平方センチメートルあたり、約650キロもの力がかかることになります。 自衛隊や米軍が運用する軍用の潜水艦でも、この水圧にはとても耐えられません。 その

    潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は
    wwolf
    wwolf 2024/07/13
    バカのひとつ覚えで民営化していった結果でもある
  • 都知事選で蓮舫氏支援の市民連合「1年後に忘れ去られていそうな泡まつに抜かれ、傷つく」

    7日投開票の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏=立憲民主党を離党=を支援した「市民連合」は11日、公式インスタグラムで、「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」と投稿した。 蓮舫氏は小池百合子東京都知事に3選を許し、新鋭の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも敗れて3位になった。「泡まつ候補」は石丸氏を指すとみられる。 その上で、「水に落ちた犬はたたけ、と蓮舫さんバッシングが止まず、共産党のせいだとまで言い出す人もいます」と指摘。「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」と記した。 市民連合は蓮舫氏に対するバッシングの内容などは明らかにしていない。 市民連合は過去の国政選挙で野党連携を支援してきた。今回の都知事選

    都知事選で蓮舫氏支援の市民連合「1年後に忘れ去られていそうな泡まつに抜かれ、傷つく」
    wwolf
    wwolf 2024/07/13
    嫌われる才能がすごい
  • 【重版情報】スティーブ・ジョブズを凌いで全米第1位に選ばれたスピーチとはーー『これは水です』が15刷へ

    過去にタイムス誌で全米第1位の卒業式スピーチとして選ばれた『これは水です』原書: this is water(田畑書店)が2024年7月10日に15刷が出来予定だ。 卒業式スピーチとしては、2005年にスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で行なったもの(「ハングリーであれ、愚直であれ」)が有名だが、同じ年にケニオン大学で負けず劣らぬ名スピーチをしたデヴィッド・フォスター・ウォレスという作家がいた。書はそのスピーチ「これは水です」の完訳版。 作家としてはポストモダン文学の旗手として、アメリカの若者を中心にカルト的ともいえる人気を博しつつ、46年という短い生涯を自らの手で閉じてしまったウォレスだが、「考える方法を学ぶ」ことが人生にとってどれほど重要かを、平明かつしなやかな言葉で語ったスピーチは、時代を超えて読む者の心に深く残る。ぜひ手に取ってみてはいかがだろう。

    【重版情報】スティーブ・ジョブズを凌いで全米第1位に選ばれたスピーチとはーー『これは水です』が15刷へ
    wwolf
    wwolf 2024/07/13
    初見でヘレン・ケラーの伝記か何かかと思った