2015年3月11日のブックマーク (3件)

  • 独占告白「私たちはマリノスを買収するつもりはありません」

    2015/3/11 Jリーグに外資参入 ついにJリーグに「外資」がやって来る。 昨年5月、マンチェスター・シティを傘下に置く『シティ・フットボール・グループ』が横浜F・マリノスの株式を19.95%取得した。同グループはUAEの投資会社が出資しており、他にもアメリカのニューヨーク・シティ、オーストラリアのメルボルン・シティを抱えている。マリノスがその“共同体”の一員になったということだ。 そして今年3月3日、『シティ・フットボール・グループ』は、日法人『シティ・フットボール・ジャパン』を設立したことを正式発表した。 Jリーグのルールでは、外資系企業でも日に法人をつくれば、クラブの経営権を持つことが許されている。すなわち、この日法人の設立によって、今後『シティ・フットボール・グループ』がマリノスの株式を51%以上持つことが可能になったということだ。 シティの一員になったことで、マリノスは

    独占告白「私たちはマリノスを買収するつもりはありません」
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  • AppleWatchの質感、実は高級機械式を凌駕 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

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  • 映画ポスター、意味の変遷 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    前回エントリ「『バードマン』ポスターに見るデザインの意味」(http://samurai-kung-fu.hatenablog.com/entry/2015/03/07/204203)の続き。 かつて。 ネットが今ほど普及していなかった時代の映画ポスターはこんな感じ。 まず、目につくのはウソばっかりなところ。『ランボー』1作目の編にパトカーはこんなに沢山出てこないし、高層ビルが並ぶ都市部のハイウェイでカーチェイスするシーンなんて無い。実際には知っての通り、保守的な田舎町でベトナム帰りのジョン・ランボーが地元警察に追いたてられるだけの、陰惨で暗い話だ。しかし、ポスターでは派手なアクション巨編のような絵になっている。ダマしてでも客を劇場におびき寄せる。という名物配給会社「東宝東和」独自の宣伝だ。 ここで、オリジナルのアメリカ版を見てみる。 かなりシンプル。デスクトップにドラッグしてアイコン化

    映画ポスター、意味の変遷 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
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    サムネイルって、誰が出てるかうっすら確認できる上に大きいサイズでちゃんと確認したいと思わせるデザインもありだと思うけど。それぐらいしか見る動機に欠けるプロダクトとしての魅力の欠如の方が問題デカい。