2017年9月16日のブックマーク (2件)

  • 権藤博氏が虎首脳に苦言「藤浪をトレードに出すべき」 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    コラム【権藤博の「奔放主義」】 藤浪晋太郎(23)がまた、二軍に落とされた。 12日の巨人戦で四回途中に4失点で降板。三回までは、長野のソロ塁打を含む2安打1失点に抑えていたが、四回の先頭打者・坂勇に死球を与えた直後に崩れた。 「同じことの繰り返し。死球を当てた後の投球に支障が出る。なんとかしてもらわないと」 とは、投手コーチのコメント。すぐさま登録抹消が決まったわけだが、藤浪の二軍落ちはこれで今季4度目である。 制球が荒れ、死球を当て、腕が振れなくなって痛打をらう。投手コーチの言う「同じことの繰り返し」とは、そういうことだろう。しかし、その後に続く「なんとかしてもらわないと」という言葉は、そのまま首脳陣にも当てはまる。 藤浪は5月4日に今季3勝目を挙げて以来、7試合に登板して1度も白星がない。長いトンネルに迷い込んだ23歳の若き右腕に対し、首脳陣は4カ月もの間、なにをやっていたのか

    権藤博氏が虎首脳に苦言「藤浪をトレードに出すべき」 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    www6
    www6 2017/09/16
    藤浪の制球は改善されてきているし、直近の試合で抜け球が死球となった後の崩れに問題は集約された。正直、野球に関してははてブよりも2ちゃんの方が遥かに冷静だわ。
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
    www6
    www6 2017/09/16
    河野太郎とか熊谷俊人に対する評価って、右とか左とか情強とか情弱とかいろんな軸で日本の問題を炙り出すよね。音喜多も目指した道なんだろうがw