2018年5月25日のブックマーク (4件)

  • 愛媛県知事 「何事も正直と真実を覆すことはできない」 | NHKニュース

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に提出した新たな内部文書について、愛媛県の中村知事は25日の定例会見で、やり取りを可能なかぎり正確に書き取ったものだとしたうえで、「文書が事実だと困る人がいるのか。何事も正直と真実を覆すことはできない」と述べました。 愛媛県の中村知事は25日の定例会見で、「愛媛県の文書はやり取りを可能なかぎり正確に書き取り、ありのままを書いている」と述べました。 そのうえで、インターネット上などの一部で「県の文書は、一部の字体が異なり、ねつ造ではないか」という指摘があることに対し、「当初から言うように文書は職員の口頭報告用の備忘録だ。間違ってはいけないという職員の気持ちが強いから、強調すべきところの字体を変えるのは当たり前のことだ」と述べ、ねつ造について否定しました。 そのうえで、中村知事は「この文書が事実だと困る人がいるのか。何事も正直、真実というものを覆すこ

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    大人と子どもやんか・・・。
  • 日本大学学長選挙の茶番 田中体制への批判を封印

    (敬天新聞6月号) これを茶番と言わずして何とするか。五月二十一日、日大学(田中英寿理事長)で学長選挙が行われた。六十六人からなる推薦委員が集まり、学長候補者四名から新たな学長を投票で選んだ。結果は現職の大塚吉兵衛第十三代総長・学長の再任となったが、得た得票数が六十二票という圧倒的勝利であった。 敗れた候補者の片山容一学部長(医学部)、出村克宣学部長(工学部)、加藤直人学部長(文理学部)にはそれぞれ一票、白票一だった。果たして、これは選挙と言えるのだろうか。 選挙と謳っているが、信任投票といって過言ではない。尤も、信任されたのは再任した大塚吉兵衛学長ではなく、田中英寿理事長の現体制が信任されたといえる。 田中理事長にとっては今回の学長選挙は圧倒的勝利が必要だった。自身の地盤を固めていた田中ファミリーと言われた主要メンバーを、内田正人を除いてすべて左遷、若しくは外した。 大学利権の全てを集

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    学長記者会見の記念として。
  • 「『告白』を正式にしてから付き合う」は日本的な風習で、米国では珍しい? ラブコメなどにも影響

    自分もそんな話をどこかで聞いた記憶はあるのだけど、事実かどうかは何ともわかりませんでした。滞米経験が長い方が、どんな考察をしているのを機に。映画漫画などの例を分類していけばより詳しくわかるかな?また、日米以外の他の国ではどうなんでしょう。 カテゴリは「恋愛」に(初めてだ…)

    「『告白』を正式にしてから付き合う」は日本的な風習で、米国では珍しい? ラブコメなどにも影響
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    梓弓とかいう人の全体的な拗らせ感と「日本では結婚してても相手の配偶者と寝る不倫が大流行中です」っていうツイの自宅から出ないでテレビばっか見てる感が凄い。
  • 愛媛知事「捏造主張はいちゃもんレベル」 提出文書巡り:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐり、県の関連文書を参院に提出した中村時広知事は25日の定例記者会見で、文書が捏造(ねつぞう)だという主張がインターネットなどで拡散しているとし、「いちゃもんのレベル。よほどこれが事実だと困る人がいるのかな」と述べた。文書には、安倍晋三首相が学園の加計孝太郎理事長と面会したなどと記録されていた。新たな文書の発見は現時点でないとした。 県は21日、参院の要請で、2015年4月2日に首相官邸であったとされる柳瀬唯夫・元首相秘書官と県職員らとの面会に関する文書計27枚を提出。その中に加計学園からの報告として、加計理事長が首相と15年2月25日に15分程度面会した、という内容が記されている文書があった。首相と学園側はいずれもこの面会を否定している。 この文書の途中で字体が異なっている部分があることから、ネットなどで「不自然」との意見も出

    愛媛知事「捏造主張はいちゃもんレベル」 提出文書巡り:朝日新聞デジタル
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    フォントについてもそうだし、メモだから公文書じゃないみたいな「いちゃもん」もよく見られた。職員が作成し県が収蔵しその名において公表提出してる文書が公文書じゃなければなんなんだという。