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  • コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Culture: 調査報告:日本の漫画やアニメが、海外から「児童ポルノ」として批判を 受けているという構図はいかにして作られたか?

    2008/11/24 調査報告:日漫画やアニメが、海外から「児童ポルノ」として批判を 受けているという構図はいかにして作られたか? 現在、日ユニセフによって「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンが実施され、彼らはマンガやアニメを「準児童ポルノ」として違法化するよう各界に呼びかけています。  このキャンペーンの中心人物にECPAT/ストップ子ども買春の会(以下、エクパット東京)の宮潤子氏がいます。    このエクパット東京は児童保護・児童ポルノの専門NPOとして各界で活躍しており、警察の総合セキュリティ対策会議にも招聘されるほどです。このエクパット東京はプロテスタント原理主義団体「キリスト教婦人矯風会」が背景にあるNPOで、その禁欲的な教義から、性表現の規制を団体主張に掲げています。  特に漫画やアニメの性的表現に関しては、児童ポルノ禁止法などで全面規制せよ、と強く主張しています。

    www6
    www6 2008/12/02
    例えば「幼女が性的虐待される」的なものは二次元三次元問わずもっと規制すべきだと考えているし彼らの教条左翼、カトリック原理主義についてとやかく言うつもりはないが、とりあえずやり口が汚いし気持ち悪い。
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