2008年11月19日のブックマーク (3件)

  • Web文章作法(下):「言葉」に「説得力」を持たせ、ユーザーを口説く方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回は、Web文章術の基について書きました。しかし、前回のルールを適用しても、文章そのものが面白くなかったり、整理しきれていなかったりでは効果を見込めません。そこで今回は、実際にユーザーの心をつかむためには、どのようなテクニックを使っていくか? このことについて書いていきたいと思います。 物事を分かりやすく伝える上で知っておきたい「マジカルナンバー」 実は前回の記事でマジカルナンバーを使っています。マジカルナンバーは、ジョージ・ミラーというアメリカの心理学者が発表したもので、「Wikipedia」に以下のように記載されています。 「マジカルナンバー7+-2」という論文の中で、一度聞いただけで直後に再生するような場合、日常的なことを対象にする限り記憶容量は7個前後になるということを示した。この7個というのは情報量ではなく意味を持った「かたまり(チャンク)」の数のことで、数字のような情報量的

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  • 潜在“脳力”:【16】「社会性」 を熱帯魚の夫婦から学ぶ:日経ビジネスオンライン

    ヒトは社会集団を作る動物だと言われる。しかし「社会性」「集団性」とはそもそも何を指すのだろうか。定義するのは難しい。 「人の目を気にすること」が社会性の根幹 社会行動研究の権威であるカリフォルニア工科大学のアドルフス博士は、社会的認知を「自分と同種の生物に対する行動を支える情報処理過程」と定義をしている。 別の機能的な定義の例としては、社会的認知を「抑制」として定義する研究者もいる。「1人の時にできる行為が、人前でできなかったとすれば、それは社会的認知だ」ということだ。 例えば、鼻をホジったり、オナラをしたりすることは、1人だったらやってしまうかもしれないが、同じ場に他者がいたら控えるだろう。私などは気が小さいのか、鼻をかんだり、爪を切ったりすることも、はばかられる。そう考えると、「人の目を気にすること」が社会性の根幹をなすというのもうなずける。 10月16日号の『ネイチャー』誌に面白いデ

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    面白い。
  • 銀行は中間層より上しか見ていない:日経ビジネスオンライン

    今年で7回目を迎える「日イノベーター大賞」。産業界で新しい価値を作り上げる独創的な人材への表彰を通じて、日に活力を与えることを目的に日経BP社が創設した。 世界経済は未曾有の金融危機に陥っている。株価や為替の乱高下が続き、実体経済への悪影響も出てくる中、新たな金融システムの枠組み構築が求められている。こうした中、2008年の大賞に選ばれたのは、北米で働く中南米系の出稼ぎ移民に送金サービスを提供する米マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション社長兼CEO(最高経営責任者)の枋迫篤昌(とちさこ・あつまさ)氏だ。 同社は、インターネットを使った送金決済システムを開発、格安の手数料で利用者を増やしている。一方で、送金業務の過程で生じる滞留資金を途上国の事業育成や起業を支援。狙いは、草の根経済を刺激することで途上国の経済発展を促すことだ。東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)出身で国

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    ニーズを掴み、適正な価格で奉仕する。それが企業家のあるべき姿。