共有タイプのレンタルサーバーにバージョンの違うMovable Typeを複数インストールできない ものかと思い、webを検索していたら、ピッタリの記事を発見しました。 有名なデジパさんの社員ブログで WWW WATCHさんの記事、1つの DB で MT4 を複数インストールです。 この記事を参考にMovable Typeを複数インストールにチャレンジしたいと思います。 ファイルに書き出される接頭辞(prefix)の変更 接頭辞が同じにならないようにMT4.1の以下のファイルの一部を変更します。 lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBI.pm lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBD/Legacy.pm lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBD/Pg.pm ファイルをテキストエディターで開きデフォルトでは mt_ となっている所を同
Jimdo http://jp.jimdo.com/ 細かなシステムロジックは他のサイトでも書かれているように、 ソフトが必要なく、web上で簡潔できるCMSなわけです。 ajaxな管理画面はかなり使い勝手がよさそうです。 簡単に作ろうと思ったら5分でサイトが完成します。 以前はドイツ産の海外版しかなかったのですが、今回KDDIが参入して日本語版ができたらしい。 プロフサイト程度にしか使えないだろうなぁと思っていましたが、 のぞいてみると割りとカスタマイズできそうなので、単発のプロモーションとかには安価で使えるかもしれないですね。 ちょっとだけレビューをポストします。 登録をするとすぐさま↑のようなデフォルトのページができあがります。 右側には管理画面のメニューが出ます。 編集したい部分にカーソルを合わせると、ブラウザ上で文字の修正や ブロックの移動などかなり容易にできます。 レイアウトは
これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探
WordPressの各エントリーに編集ボタンを付けたり、シングルクォートの自動置換を無効化するなど、使いやすくするための15のスニペットをForTheLoseから紹介します。 15 Useful WordPress Tricks to Make Your Theme Even Better 古いエントリーのコメント入力をクローズ 古いエントリーにはスパムコメントがつくので、コメント入力をクローズにします。 function.phpに下記を記述します(例:1ヵ月以上前)。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php function close_comments( $posts ) { if ( !is_single() ) { return $posts; } if ( time() - strtotime( $
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く