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サラリーマンに関するwwwhite10のブックマーク (2)

  • サラリーマンという生き方に賛同できない!! by就活したくない大学生 - ケーススタディの人生

    修士が近づくにつれ、就活したくないという思いが強まりつつあります。 というのもサラリーマンという生き方には賛同できないから。 個性をつぶされた平凡な人生って楽しいんですか? ネガティブなあきらめ人生を送ることのどこが楽しいんですか? このようなオトナたちの姿を見るにつけ、サラリーマンとしての生活に対して不安が募りつつあります。 夢は叶わないとあきらめ、ソシャゲお金と時間をつぎこむばかり。 こんなオジサンたちを見ていては生きることに絶望してしまいます。生きる意味が感じられません。 1ヶ月ほど前、これと同じような記事が話題になりましたね。 yuma1102eff.hatenablog.com この記事の著者も同じことを考えていたのでしょう。 希望を失ったサラリーマン人生への不安が見て取れます。 「世の中そんなに甘くない」とか言っちゃうひとたちに質問。 こんなことを言えばすぐに「世の中そんなに

    サラリーマンという生き方に賛同できない!! by就活したくない大学生 - ケーススタディの人生
  • 異様な光景 - 男が育休を取ったら気づけたこと

    満員電車内、仕事で嫌なことがあったのだろうか、「くそっくそっ」とつぶやくサラリーマンがいる。 同じ電車内、満員にも関わらず、電話で「申し訳ありません、申し訳ありません」と何度もお詫びしているサラリーマンがいる。 他の乗客はどうかというと、我関せずで、仮眠をとっている。 この異様な光景を目のあたりにすると、サラリーマンであることが辛くなってくる…。 今日は大雪… 数時間をかけ会社に向かい、ろくな仕事も出来ず、また数時間かけ帰る… それだけの為にただ会社に向かう姿も、異様すぎる…。 <推薦図書> 日には「働くことは尊い」「会社のために尽くすことは素晴らしい」といった仕事に対する独特の価値観があります。一方、長時間労働など仕事の環境が原因で体や心の不調を訴える方が多いという事実は否定できません。会社の理不尽な慣習に違和感を覚えている人や「仕事こそ人生」という価値観に窮屈さを感じている人は多いは

    異様な光景 - 男が育休を取ったら気づけたこと
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