今日も引き続きDAVID BOWIE の話になってしまうのは仕方がないと思うまさりんです。なんだか、一人になるのがいやだ。昨日ほどじゃないけど、昨日はしんどかったなあ。 今日は啓蒙活動も含めて(余計なお世話?)、「DAVID BOWIE と私」というような個人史を書いてみようと思う。たぶん、特に日本では、彼の存在は彼の死とともに急激に過去のものとなっていく気がする。もちろん、ファンにとってはそうではないけれども、普通の人と彼の距離は非常に遠い。だから、これを機にちょっとDAVID BOWIE を聞いてみようと思っている人にとって、参考になる話にできればいいと思う。 と、その前に昨日の記事について、「気分は分かるがあまり他人をくさすもんじゃない」という主旨のコメントをブックマークでいただいた。読み返してみたが、「それは八つ当たりに過ぎない」と言われれば、本当にその通りだと思う。あれでも結構削
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