日本代表に関するwwwkrtのブックマーク (13)

  • 岡崎慎司『代表戦を終えて』

    日本代表の応援今回もありがとうございました! やっぱり日本代表としてプレー出来ることは幸せです! 今回も全力でプレーさせてもらいましたが、 岳のシュートの時の自分のプレーの事が頭から離れません。 触ろうと思ったら触れたけど、 触らなくても入ると判断したから触らなかったんです。 もちろん岳のゴールを邪魔したくない気持ちもありました。 だからあのプレーを選択した。 でも、予想外にDFが後ろから来ていて、 そして、想定外のスライディングで僕の足も絡まった。 一歩間違えれば怪我していたと思う。 相手からすれば普通のプレー。 ゴールを阻止するために最後まで追うのは当然だし、 実際にクリア出来そうだったし… どんな試合であれ油断はダメ。 全力でやるならあそこは押し込んで 決めていればリスクもなかったんかなって 飛行機で考えていました! ギリギリのプレーで判断しづらかったので後悔はしてないけど、 今サッ

    岡崎慎司『代表戦を終えて』
    wwwkrt
    wwwkrt 2015/04/03
    この人間臭さ、素晴らしく良いなあ
  • 2015JALチャレンジカップ 「日本対ウズベキスタン」のレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    さて皆さん、こんにちは。日は先日行われました「日対ウズベキスタン」のレビューをお届けします。有り難い事に、ブログ書きやすい試合でして、サッカーブロガーとしては助かります。アギーレ・ジャパンの時は何とも書きにくい試合ばかりで困ってましたのでね~(遠い目 まず試合内容からなんですが、試合は5-1で日が勝ちました。 www.youtube.com www.youtube.com 有り難い事にyoutubeにフルマッチ動画がupされてたんで貼っときますですよ。ちょっと画質悪いですけどもね。とりあえず、フルマッチ動画を紹介した上で、試合内容のレビューに参ります。有り難い話ですけど、ハリルホジッチ監督は、結構システマチックなサッカーやるようで、レビュー書きやすいタイプです。ホントに有り難い話です。 日対ウズベキスタン、ハリルホジッチのサッカーの攻撃パターンの話 さて、まずは新監督さんのサッカー

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  • ハリルホジッチ監督初陣、チュニジア・ウズベキスタン戦日本代表メンバー発表!

    ハリルホジッチ監督の初陣となる、3/27のキリンチャレンジカップ・チュニジア戦、3/31のウズベキスタン戦のメンバーが、日午後2時に発表されました。 メンバーは以下のとおり、(B)で付加したバックアップメンバーを含めると相当な大人数になりましたね。 GK 川島永嗣 東口順昭 西川周作 権田修一 林彰洋(B) DF 酒井高徳 酒井宏樹 内田篤人 吉田麻也 水裕貴 昌子源 森重真人 槙野智章 太田宏介 藤春廣輝 長友佑都 塩谷司(B) 鈴木大輔(B) 車屋紳太郎(B) MF 長谷部誠 柴崎岳 今野泰幸 青山敏弘 山口蛍 香川真司 清武弘嗣 谷口彰悟(B) 米拓司(B) 大森晃太郎(B) 高萩洋次郎(B) FW 田圭佑 永井謙佑 小林悠 岡崎慎司 大迫勇也 興梠慎三 乾貴士 武藤嘉紀 宇佐美貴史 柿谷曜一朗(B) 川又堅碁(B) 豊田陽平(B) まず大きなニュースとしては、永らく代表の指

    ハリルホジッチ監督初陣、チュニジア・ウズベキスタン戦日本代表メンバー発表!
  • ネグレドが日本代表に警鐘を鳴らす、ポゼッション重視の致命的なリスク。(木崎伸也)

    日本代表はポゼッションを突き詰めるべきか。それともカウンターに転換すべきか――。 アジアカップの早期敗退を受けて、多くの人の頭をよぎったテーマではないだろうか。 大雑把に言い換えれば、自分たちが主導権を握って戦うか、相手に主導権を渡して戦うか、ということである。 当然、サッカーは二元論で語れるほど単純ではなく、どんなチームでも流れの中でポゼッションとカウンターの両方のシーンが生まれる。どちらも高いレベルでできなければならないのは間違いない。ただ、指標を持っておくことでメッセージがシンプルになり、コンセプトが共有しやすくなるため、一般的に用いられているのだろう。 ポゼッションを突き詰めた日は、アジアカップで敗れた。 アジアカップにおける日は、前者だった。 PK戦の末に敗れたUAE戦では支配率が68%を記録し、120分間でシュートを35も放った。相手を敵陣に押し込み、ペナルティエリアの中

    ネグレドが日本代表に警鐘を鳴らす、ポゼッション重視の致命的なリスク。(木崎伸也)
  • 【読書感想】通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (文春文庫) 作者: 矢野大輔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/09/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 19冊にのぼる大学ノートに綴られた日本代表4年間の記録。 通訳就任からザックジャパン解散までの1397日にわたる「通訳日記」には、 これまで明かされてこなかった"真実"が記されていた。 誰よりも日の可能性を信じたザッケローニ監督の真意、キャプテン長谷部誠との 絶対的な信頼関係、ザックと田圭佑の熱い対話の数々、監督と通訳を超えた深い絆……。 日サッカーの教訓として、この貴重な資料を公開する。 Number連載当初から話題を呼んだ「ザックジャパン通訳日記」が遂に書籍化。 2015年2月3日。 サッカー男子日本代表・アギーレ監督の契約解除が発表されました。 驚いた、というよりは、こうなるかもしれな

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  • 代表監督スパレッティ氏ら3人に絞られる - 日本代表ニュース : nikkansports.com

    サッカー日本代表の次期監督候補が事実上3人に絞られた。欧州の有力代理人らによると、日サッカー協会関係者は10日までに、元ローマ監督のルチアーノ・スパレッティ(55=イタリア)、カタールのクラブの監督を務めている元デンマーク代表MFのミカエル・ラウドルップ(50)、元ウォルフスブルク監督のフェリックス・マガト(61=ドイツ)の3氏と接触した。現在、日協会の霜田正浩強化担当技術委員長(47)が欧州に渡っており、さらに交渉を進めるとみられる。 日協会は、次期監督候補を現時点で3人前後まで絞り込んだ。6日の技術委員会では、10人前後のリストから優先順位が高い5人までを挙げ、さらに絞り込み交渉を進めている。その3人は、現在フリーのスパレッティ氏、現在、カタールのレクワイヤを率いるラウドルップ氏、フリーのマガト氏で、既に接触している。 交渉を任されている日協会の霜田技術委員長は、8日に極秘渡欧

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  • フェライニ「まあ、親善試合だから」 強化試合を巡る強豪国の本音と目的。(木崎伸也)

    「ベルギーは日に敗れたけれど、あくまで親善試合。W杯でアジアのチームと戦うテストにすぎなかった」 マルアヌ・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド) これから日本代表が最もやるべきことは、海外に飛び出て強豪と親善試合を組むことである――。 アジアカップ準々決勝でUAEに敗れた翌日、シドニー空港で田圭佑を直撃すると、ACミランの10番はそれを繰り返し強調した。 たとえば、こんなやり取りがあった(詳しくは現在発売中のNumber871号を参照)。 ――強豪との試合はそんなにも違うんだろうか。たとえば2013年11月にオランダやベルギーと試合をして得たものが大きかった? 「まあ、あそこで得たものが大きいと感じているうちは、ちゃんとした力になっていないということで。これからの日本代表はあれくらいが当たり前っていう感覚になっていかないといけない」 ただし、試合には自分たちだけでなく、相手にも意

    フェライニ「まあ、親善試合だから」 強化試合を巡る強豪国の本音と目的。(木崎伸也)
  • カリスマ指揮官は日本代表監督選びの落とし穴

    アギーレ解任報道が一段落した後は、すっかりマスコミの関心は日本代表監督後任候補の話題に移ってしまいましたね。毎日マッチポンプご苦労さまです。 アギーレ解任後の焦点だった霜田技術委員長の処遇ですが、意外にもすんなり続投が決まってしまいましたね。おそらくT嶋氏はFIFA理事選挙の準備があり、K淵氏もバスケに手を伸ばそうとしているので、今こっちに全力を出している余裕が無いのかもしれません。とは言え、原さんが得意としているスペインルートは実質的に封じられたも同然なので、現首脳陣のレイムダック化には成功しているのかもしれませんが・・・ さてその監督選びについての報道の中には、ピクシーやレオナルド、ジョルジーニョ、オリヴェイラ、クルピといったK淵氏好みなJリーグ経験のあるビッグネームや、パウロ・ベント、プランデッリ、カマーチョ、スコラーリといったW杯経験のある監督といった名前が並んでいますね。 ただ残

    カリスマ指揮官は日本代表監督選びの落とし穴
  • 【乾坤一筆】ぶれず報じてきて正解だったアギーレ監督の八百長疑惑 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督に関し、八百長疑惑が持ち上がっていると昨年9月、日で真っ先に報じたのはサンケイスポーツだった。スペインなどのメディアが伝えたのをキャッチしたもので、クラブに対して疑いがかかり「監督自身に調査が及ぶかは不明」という内容だった。正直に明かすと、このときはまだ、アギーレ監督の解任に発展する事態とは思っていなかった。 しかし、指揮官や選手に金銭の授受が判明し、スペインの検察庁が告発したことで、「このまま指揮を任せてはいけない」という考えは強くなる。「捜査」という密室性の高い事象であることに加え、遠く離れた欧州での疑惑。限られた情報の中、取材を進めるのは容易ではなかった。 記者の中には当初、「黒ではなく疑惑の段階では、日サッカー協会が解任に踏み切らないのもやむを得ない」と考える者もいた。それでも取材を重ねるうちに、「休養という形でもいいから、このままずるず

    【乾坤一筆】ぶれず報じてきて正解だったアギーレ監督の八百長疑惑 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)
    wwwkrt
    wwwkrt 2015/02/05
    こういう心持ちは危うい気がするなー
  • あっけなく訪れたアギーレとの別れ 注視したい今後のJFAの体制と後任人事 - スポーツナビ

    代表監督との別れは、いつも突然訪れる。 ワールドカップ(W杯)出場を果たした監督でも、大会での敗退が決まれば、基的にそこで終わり。それほど日を経ずに退任会見が行われる。ジーコ監督のときも(2006年ドイツ大会)、岡田武史監督のときも(10年南アフリカ大会)、日で行われた最後の会見はW杯を取材中だったため立ち会えなかった。前任のアルベルト・ザッケローニ監督は、ブラジル大会のキャンプ地であるイトゥで日のファンに別れの言葉を述べているが、あまりにも急な話だったので現地に赴くことを断念せざるを得なかった。 3日、ハビエル・アギーレ監督の解任が正式に発表された。JFA(日サッカー協会)の大仁邦彌会長は「契約を解除した」という表現にこだわっていたが、事実上の解任と言って差し支えないだろう。正直なところ、このタイミングでの解任は予期していなかった。というのも、先のアジアカップで日が準々決勝で

    あっけなく訪れたアギーレとの別れ 注視したい今後のJFAの体制と後任人事 - スポーツナビ
  • アギーレ監督退任で得をする人たちの蠢き

    注意:今回のエントリーにはかなりの毒と邪推が入ってますので、読んでも忘れることをお勧めします。 さて、昨日は電撃的にアギーレ監督の退任が発表されたわけですが、それが予定項でもあったかのようにマスコミは協会の責任追及や次期監督の予想で躍動しております。 協会技術委“引責”解体へ…大仁会長「私を含む責任者の処分を検討」 大仁会長ら総退陣も!アギーレ監督解任で任命責任 まさに、これら御用マスコミの裏側でほくそ笑んでいる人たちが、アギーレ監督の退任自体よりも任命責任をもって現協会首脳の退陣、もしくはレームダック化を狙っているのが嫌でも分かります。 しかもスポニチの記事の中には「霜田技術委員長は引責で退任することが濃厚」、「技術委員会メンバーの中には『アギーレ監督が退任ならば我々も一緒に責任を負うつもり』と総辞職も辞さない構えを見せている者もいる」と、さも既定路線のように書かれておりますが、「昨年の

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  • 日本対UAE ~キッズ・リターン~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    アジアカップのファイナル・ラウンド。アンダー世代の大会で結果を残してきているUAE版黄金世代が初戦の相手。両チームの状況を比較すると、日は中2日。UAEは中3日。いわゆる中2日の法則が発動する。中2日の法則を簡単に説明すると、休息の短いチームが負ける確率が高い!というそのまんまの法則。ただし、絶対の法則ではなく、特にJリーグでは頻繁に破られる法則となっている。なお、第二戦を終えた時点で、数字上は予選突破の確定しなかった日は、豪快なターンオーバーをできる状況にはなかった。 ■システム噛みあわせ論 最初にシステム噛みあわせ論を使っていく。試合が始まれば、選手は動きまわる。だから、システム噛みあわせ論に意味は無いとある人は言う。しかし、どこに動くべきか、動いてはいけないかを知るためには、相手のポジション配置を知る必要がある。自分たちの配置と相手の配置を比べれば、数的均衡がとれていないエリアを

    日本対UAE ~キッズ・リターン~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+
    wwwkrt
    wwwkrt 2015/01/28
    当然のような10番アフロマンに笑うw
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