2015年5月5日のブックマーク (5件)

  • 「20分飲んで26万円」歌舞伎町で「ぼったくり」に遭ったーーこんなときの対策は? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「20分飲んで26万円」歌舞伎町で「ぼったくり」に遭ったーーこんなときの対策は? 弁護士ドットコム 5月5日(火)11時37分配信 「新宿歌舞伎町で2人で20分飲んで、260400円でした」。こんなタイトルで「はてな匿名ダイアリー」にぼったくり被害を報告した投稿が話題になった。 投稿者は、東京・新宿の歓楽街の歌舞伎町で、客引きに「60分4000円のところを60分で3000円」と説明されて、ある店に入った。席についた女性が酒をふるまったが、「手持ちは1万円しかないので、それで払える範囲で」とボーイに念を押していたという。ところが、会計を頼むと、伝票には「26万400円」という驚くべき金額が書かれていた。 投稿者は、店のスタッフと一緒に近くの交番までいったが、警察官は「民事不介入」を理由に助けてくれなかったそうだ。その場でしばらくスタッフとやり合ったが、相手は「間違った請求はしていない。飲

    「20分飲んで26万円」歌舞伎町で「ぼったくり」に遭ったーーこんなときの対策は? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
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    wwwkrt 2015/05/05
    最近かなり問題が大きくなってきてると思うんだけど、その中でどんな事情があるにせよきちんと取り締まれない警視庁と都がダメダメに見える
  • 映画字幕の翻訳と通常の翻訳は“別もの” 理想的なのは「透明な字幕」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【話の肖像画】映画字幕翻訳者・戸田奈津子さん 〈字幕翻訳者への道をあきらめきれなかった戸田さんに字幕翻訳者として認められるきっかけを与えてくれたのはフランシス・フォード・コッポラ監督だった〉 大学を卒業して就職した生命保険会社を辞めた後、しばらくはプータローでした。翻訳のアルバイトがあったので生活には困りませんでしたね。そのうち、字幕翻訳者の清水俊二先生に頼まれてシナリオの到着が遅れている映画のヒアリングをするようになって、洋画界とのつながりができ、配給会社からもお仕事が来るようになりました。先生から字幕のお仕事をいただいたことは一度もありませんが、先生がいなかったらキャリア的にも技術的にもずいぶん戸惑っていたと思います。恩人ですね。 もう一人の恩人はコッポラ監督です。仕事をいただいていた洋画配給会社から『地獄の黙示録』(昭和54年)を撮影中の監督のガイド兼通訳を依頼されたんです。泥

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    wwwkrt 2015/05/05
  • ブログをDisられた青二才、鈴木ザ煉獄丸に噛みつく

    鈴木ザ煉獄丸 @suzuki_buffalo 確かに、なんというか、そもそも下地の部分で、その、下手の横好きを極めたようなブログだわ……/セルフ系うどんチェーンは一度荒廃すると目も当てられない… - かくいう私も青二才でね tm2501.hatenablog.com/entry/2015/04/… 2015-05-04 19:59:40

    ブログをDisられた青二才、鈴木ザ煉獄丸に噛みつく
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    wwwkrt 2015/05/05
    青二才が青二才たるゆえんだ!!!
  • 「クレジットカードの読みもの」は企業が運営するアフィブログ

    クレジットカードに関して一般の人があまり知らない知識を披露することで人気を得る一方で、クレジットカードの利用が増えるように誘導しようと夏野剛のような雑な主張を開陳してはブコメで叩かれているブログである。 ここのアフィリエイトリンクは http://www.cardmics.com/amex_gold.php のようなURLになっている。これは http://click.actbank.net/〜 に転送される。さらに何度かリダイレクトを繰り返して http://ad2.trafficgate.net/〜 http://click.linksynergy.com/〜 を経由してやっとアメックスのサイトにたどり着く。 このactbank.netは https://www.actbank.net/login.php に管理画面があるだけで、メディア登録や募集の案内は見つからない。 個人ブログが通

    「クレジットカードの読みもの」は企業が運営するアフィブログ
  • まんしゅうきつこと青二才、「才能は育たない」という現実

    【まんしゅうきつこと青二才】 ウェブをずっと見てきてわかったことは、「才能は育たない」というものです。 表現技法を磨くことはできます。しかし、面白くない人が、才能を育てていって面白くなるという例は皆無です。 ウェブで出てくる新人はいつだって突然、現れます。 例えば、まんしゅうきつこさん。彼女は一時期、漫画家のアシスタントをしていましたが、結婚して筆は折っていました。何がきっかけかはわかりませんが、あるとき、ブログを書き始めたら、これがウケた。 では、彼女がブログをやる以前はつまらない人間だったのかというと、そうではありません。 彼女はずっと面白い人間で、ただ発信をしていなかっただけです。 このようにウェブでは面白い人間がブログを書き始めて話題になる、というパターンでしか新たなクリエイター、ブロガーは出てきません。 あるいはたまたま見られていなくて、はてブなどで発掘されるパターン。 これの特

    まんしゅうきつこと青二才、「才能は育たない」という現実
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    wwwkrt 2015/05/05
    青二才のコンテンツ力はずっと昔からだったのかなあ気になる