ブックマーク / kakuyomu.jp (1)

  • 第1話 →ここが編集できることに気づく - うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム

    今日、富士見にある第三社ビルの会議室でカクヨムという新サイトの報告を受けた。 カクヨムとはネットユーザーが自分で書いた小説を投稿できるサイトだ。 「なんだか、順調なスタートみたいじゃん」 「おかげさまで、いろんな意味で話題になっています」 そう、カクヨムはスタートした日から、さっそくネットで話題になっていた。実はぼくもサービスの開始は、はてなブックマークのホットエントリで知ったのだ。 「あの小説だか暴露記事だかなんだか分からないやつ、あれ、面白かったよねえ」 「ええ・・・」 報告に来た担当者たちは気まずそうに黙り込んだ。 「いや、あれはよかったんじゃないかな。小説サイトにあんな可能性があるとは思わなかった。ああいうのが流行るのも面白いんじゃないかな」 「暴露サイトとかになる可能性いうことなんですかね」 担当者は、嫌々そうながらも話を合わせてきた。 「そうだよ。暴露サイトとか、ふつうの日記

    第1話 →ここが編集できることに気づく - うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム
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    wwwkrt 2016/03/03
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