ずっとずっと先の未来。 未来人は気づかぬうちに、ある島に迷い込んでいた。 その島の街には誰もいない。 しかし一見廃墟になった街には、 学校、住居、お店、公園、娯楽施設、などなど 当時(現在)最新の、 生活に必要なものが全てそろっており、 幽霊のような存在になった たくさんの作家の作品や営みが 孤独に楽しく、時に集まったり離れたりしながら暮らしていた。 未来人にとって、そのような存在が見えるのは当たり前の事だった。 街を見物していく未来人は そこで色んなものに出会ったり遊んだりするだろう。 街は日々更新され、拡大縮小を続けていく。 ☆ 眼圧の高まり、 瞳が溶ける、 喉を熱い何かが通る、 粉砕される表現主義、 あなたとパープルーム。 パープルタウンで パープリスム 特設ページはコチラ 2018年11/17-12/1 12:00~20:00 会期中無休 観覧料|無料 会場 パープルーム予備校 パ