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2018年1月18日のブックマーク (2件)

  • 英語版および日本語版のエフェクトリスト対応表(After Effects CS4)

    内容 (What's Covered) この文書では、英語版および日語版 Adobe After Effects CS4 のエフェクトリストに表示される項目について説明します。英語のチュートリアルで学習する際など、日語版 After Effects での項目名が不明な場合にご使用ください。 エフェクトリスト対応表 以下は、英語版と日語版で表示される項目を表にまとめたものです。実際のユーザインターフェースで表示される順番とは異なる場合があります。 エフェクトの種類 Audio オーディオ Blur & Sharpen ブラー&シャープ Channel チャンネル Color Correction 色調補正 Distort ディストーション Generate 描画 Keying キーイング Matte マット Noise & Grain ノイズ&グレイン Paint ペイント Persp

    wyumikokh
    wyumikokh 2018/01/18
    [AfterEffects]
  • After Effectsで綺麗なグローをつくるテクニック

    というわけで、今回はAfter Effectsで綺麗なグローをつくる方法を紹介したいと思います。これはあくまで私のやり方なので、他のやり方もあります。しかし、少なくとも標準の[グロー]エフェクトより、ずっとコントロールしやすい方法です。 私のグローをつくる方法は、簡単に言ってしまうと、「ボケ加減の異なるレイヤーをスクリーンか加算といったブレンドモードで重ねる」というだけです。レイヤー数は光の「芯」の部分のために1レイヤー、「グロー」の部分のために(場合により)3~6レイヤー程度使います。

    After Effectsで綺麗なグローをつくるテクニック