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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 世界的に活躍するバリー・マッギーと、2畳の小屋で語り合った | CINRA

    『Reborn-Art Festival』は、宮城県石巻市と周辺市で開催されている。なかでも特に多くのアート作品、イベントが展開されるのが、石巻市の南側に広がる牡鹿半島だ。会期を前に、複数のアーティストたちが現地入りし、制作を始めていた。そこで私たち取材陣も、とあるアーティストに出会うため、東京から日帰りの小旅行に出かけることにした。 そのアーティストの名は、バリー・マッギー。アメリカ・サンフランシスコ生まれ、「TWIST」というもうひとつの名前(タグネーム)とスイッチしながら、コンテンポラリーアートとストリートアートの世界を行き来する人だ。 彼が石巻入りした日、昼到着のはずが着いたのはとっぷり日が暮れてからだったとか。なぜそんなに遅れたのかとスタッフが尋ねると、途中で2か所もサーフィンに立ち寄ったからだという。 そんな自由奔放なバリーに、果たして会えるのか……? いろんな意味のドキドキを

    世界的に活躍するバリー・マッギーと、2畳の小屋で語り合った | CINRA
    wyumikokh
    wyumikokh 2017/08/05
  • 『クリエイターのヒミツ基地』Volume3 黒川 静香(映像ディレクター) | CINRA

    映像制作にあたって現場で指揮をとる仕事、それが映像ディレクターです。案件の発注を受けて企画を考え、絵コンテを描き、撮影に立ち会い、編集をする。必要に応じてCG制作や映像の合成だって行います。今回取材する黒川静香さんは、中村剛さん、児玉裕一さんなど名だたる映像ディレクターが働く映像クリエイティブチーム「キャビア」がマネジメントを担当する、フリーランスの映像ディレクター。トータス松“涙を届けて”をはじめとするミュージックビデオや、マンガ家の井上雄彦に密着したドキュメンタリー、肌ラブ/肌ラボ ドリンクのテレビCMまでさまざまなジャンルの映像を手がけています。彼女はいかにして映像ディレクターになり、毎日どのように仕事をしているのでしょうか? その実態を探ってきました。 テキスト・松香織 撮影:CINRA編集部 黒川 静香くろかわ しずか 1973年生まれ。多摩美術大学映像コース卒業。ビクターエ

    『クリエイターのヒミツ基地』Volume3 黒川 静香(映像ディレクター) | CINRA
  • 佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA

    デザインが、「色と形の組み合わせ」という時代は、もうはるか昔。「デザインとは、コミュニケーションです!」なんていうのも、最近ではどこか使い古された感がある。じゃあ、デザインってなんだろう? その問いかけに、常に新たな答えを提示し続けるトップクリエイター、佐藤可士和と中村勇吾。一方は、企業から幼稚園までを手がける日を代表するクリエイティブディレクター。もう一方は、数々の国内外の広告賞を受賞し、ウェブ業界ではもはや知らない者はいないデザイナー。ユニクロプロジェクトでの初タッグから、この2人の信頼関係はどのようにして生まれたのか? そして今、彼らが考える日のものづくりの「強み」とは? 東京ミッドタウンの芝生広場で開催されるイベント『Cofesta PAO』で新作を発表する直前の2人に話を聞いた。 ※『Cofesta PAO』は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響によりPAO WE

    佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA
    wyumikokh
    wyumikokh 2011/06/29
    インタビュー
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