Why? because it's practical We have designed a friendly icon set for an internal project. It is designed to be easily embeddable on a website or application using a webfont and css. We have decided to share it with everyone. Our creation flow was inspired by the excellent work of Dave Gandy's font awesome project and the Octicons font made by the github team. Retina ready Fully scalable icons Font
HTML5最近、Web フォントをつかってかっこいい表現をしているサイトも増えてきました。ただ、残念ながら 日本語で Web フォントを使うのは厳しいのが現実です。というのも、日本語には英数字・ひらがな・カタカナ・漢字・記号・・・など必要になる文字数が多すぎるため、フルスペックの日本語の Web フォントはファイルサイズがすごいことになりそうです。そこで、「利用したい文字だけを含んだ Web フォントをその都度作ればいいんじゃね?」ということを考えてみました。アイデア自体は珍しいものではなく、例えば デコもじ というサービスは同じようなことをやってくれるようです(ただし、無料では「書体 1 つまで」「5 文字まで」など機能制限が大きい)。手始めに日本語 Web フォントを作ってみるまずは簡単に日本語 Web フォントを作る方法を紹介しておきます。無料で公開されているフォントの中にも、フォン
Webフォントに関して調べ物をしたので 個人的なメモ。少し利用頻度があがって 来たので探しやすいようにまとめておき ます。まだちょっと使い慣れてないので もう少し勉強しないとダメですね・・ スマフォ向けのリソースもあります。 というわけでWebフォントに関するメモです。以前触りだけしか書かなかったのでもう少し深く調べておこうと思い記事にしました。ので、過去の記事と結構重複します。 最低限の知識 最低限かどうか分かりませんけどw 少し不明瞭な点もありますので間違いがあればご指摘頂けると幸いです。 ライセンス まずライセンスですが、通常、Webフォントとして利用するには当然フォントの著作者次第になります。 Webフォントとして使うにはサーバーにフォントファイルをアップロードしてcssでファイルのパスを指定して利用するので、フォントファイルが誰でも手に入れられてしまう事になります。(アイコンなん
通常、フォントはユーザー側の環境に影響されますが、Google Web Fonts APIを使うとGoogleのサーバー上にあるフォントを使うので、ユーザー側の環境を気にせず自由に使用できます。 以前からあるサービスですが、久々に見たらフォント数がかなり増えていたので紹介してみます。 ちなみに現在105個の英語フォントが提供されています。 ここでフォントを選んで、次の画面でコードを取得します。 今回の場合以下のようになります。 まず使用するフォントを読み込んで <link href='http://fonts.googleapis.com/css?family=Terminal+Dosis+Light' rel='stylesheet' type='text/css'> フォントを使用する場所をCSSで指定します。 h1 { font-family: 'Terminal Dosis Lig
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く