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2024年4月2日のブックマーク (3件)

  • 川勝知事がなんであんな選挙で強いのか

    一応地元民の立場として 大前提として 「静岡県の選挙にいく層はリニアにうっすら反対してる」という大前提がある 基的にリニア歓迎してる奴いないのよ、だからリニア賛成してる時点で川勝に勝てない そして一番のでかい要因として そもそも川勝の基礎的な人気がめちゃくちゃ高い(特に県西)というのがある ああいう放言暴言も人気の秘訣でポジションとしては石原慎太郎に近い だから支持者にとって川勝は ・明確にリニアに反対してくれていて ・石原慎太郎(のように見える)みたいなウィット(とてもそうとは思えないが)な発言をする という指導者に見えてるわけ 特に選挙に行く層は大体リニア反対してるというのは結構重く受け止めるべきではあると思う 当然だけど国益考えたら即開通すべきではあるんだけど静岡県民から見ると在来線数削減が間違いなく来るという負の信頼もあっていらねえよそんなもんになる あとJR東海は特に農家から

    川勝知事がなんであんな選挙で強いのか
    x100jp
    x100jp 2024/04/02
    どの映像見ても好感度もてなくて凄かった。
  • 泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞

    マンガ大賞2024には「君と宇宙を歩くために」のほか、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの功罪」、トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、真造圭伍「ひらやすみ」、和山やま「ファミレス行こ。」、濱田轟天・瀬下猛「平和の国の島崎へ」、荒川弘「黄泉のツガイ」がノミネートされていた。 「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに勧めたいと思うマンガを投票で決めるもの。前年の1月1日から12月31日に出版された単行および電子書籍のうち、最大巻数が8巻までの作品の中から選考員による投票が行われ、ポイント制により各順位が決定した。マンガ大賞2024の選考員は一次選考で101人、二次選考で98人が参加。選考対象の作品として、一次選考時点で257タイトルが挙がっていた。各作品の獲得ポイントは記事末のリストにま

    泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞
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    x100jp 2024/04/02
    特に1話には圧倒された。
  • 静岡・川勝知事、県庁職員は「知性の高い方たち」…採用職員に訓示「野菜売ったり牛の世話したりモノを作ったりとかと違う」

    【読売新聞】 静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨

    静岡・川勝知事、県庁職員は「知性の高い方たち」…採用職員に訓示「野菜売ったり牛の世話したりモノを作ったりとかと違う」
    x100jp
    x100jp 2024/04/02
    誰かをディスらないと誰かを褒められないとか、それで知性が高いと言えるのだろうか。