新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
こんにちは。だいぶ前の話で申し訳ありませんが、今なお新鮮な怒りを覚えているので、たまたまこの記事を見ちゃった人は、運が悪かったものとあきらめて、ご静聴願います。 ある春の日、電車の中で座って寝ていたのですが、ふと起きると、大学生の男女がわたしの斜め前で会話をしていました。男子学生はモッサリしており先輩風。女子学生は上京したばかりで近寄ると濃いめの産毛が生えてそうですが、これから垢抜けていい感じになりそうで、おいしいお店とかに連れて行ってあげたい感じだったのですが…そこで交わされていた会話が大問題だったのです。 男子学生「カナちゃんは…Sなの?」 女子学生「いや…そういうわけじゃないですが…」 男子学生「あー…じゃあMなのか!」 もともと気がロングなことでお馴染みのわたしですが、他人事ながら、これにはカチーンときました。よっぽど、立ち上がって「ちょっとそこのサエない毛玉ブルゾン君、今何て言っ
こんにちは!気分が沈んだときは鏡に向かって「ヨシヨシ、メレ子はショートケーキでいうとイチゴが載ってる切れに相当するステキな女の子やで…」と話しかけるというライフハック大好き、ファンシーなブロガーのメレ子です。 今日、自転車に乗ろうとして近づいていくと、近くの自転車になんか妙な虫がいたのでコンデジで撮ってみました。 ハチかしら? うーん…ハチに似てるけどなんか怪しい…やたらと束縛してくる彼氏が自分は女の子と花火大会に行っていたことが発覚、問い詰めると「あいつは友達だからそんなんじゃないんだよ!」と言うので「じゃあアンタはその女友達に彼女いるって言ってるの?」と聞くと「えっ?うーん…メイビー言ったと思うけど…」とグダグダになるくらいには怪しい。この時点で少なくとも男の方に下心がある確率が92パーセント…と、そんなことはどうでもよくてですね、とにかくメレ子の知っているハチとはだいぶツラつきが違い
静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。 新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー! 三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。 ■三島梅花藻の里 ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花
こんにちは。叩かれているタレントの駆け込み寺としておなじみのココロ社です。 聞くところによると、ちょっぴりご機嫌が斜めだったという理由で沢尻エリカさんが叩かれまくっているとのこと。これは聞き捨てならぬ!ということで、偽の目撃情報をリークして、「沢尻エリカさんは実はいい人である」という印象操作をして、世間の悪評を中和していこうと思います。 みなさん、以下の目撃証言を実話だと思って読み、沢尻さんのことを好きになってくださいね! (1)ライオンから助けてくれました(カラハリ砂漠近辺・狩人・Aさん) もともと社交的でない性格だったこともあり、私は一人で狩りをしていましたが、先日、たまたまシマウマが集団で水を飲んでいるところに遭遇しました。私、女性経験がないものですから、つい雌のシマウマのお尻をジーっと見てしまいまして…水を飲むのに合わせて、微妙に上下するのですが、それがねぇ、魅惑的というか何という
高野山に行ったことのある方はご存知かと思いますが、「女人はここまで」という小屋みたいなのがありますよね。もちろん今は女の人も入れますが、その昔、高野山は女人禁制の地でした。当時、修行をしたい女の人たちは『女人高野』として名を馳せた室生寺に赴いたりしたのです。 ということで、大阪は難波から電車で約一時間、室生山に行ってきました。もう4回くらい行ってるかなぁ。 高野山は遠い上に人が多いので、この秋の観光シーズンには室生をオススメします。 (1)国宝天国の室生寺 室生口大野駅からバスで15分。しばらく歩くと、朱色が眩しい橋が現れます。そこを渡りきると室生寺。門をくぐって急な石段を登っていくと、国宝の金堂がお出迎え。▼ 中には所狭しとハイセンス仏が並べられていて目移りします。夢が密集しすぎ!有名なのは十一面観音像ですが、去年の秋に東京国立博物館にお目見えして、江戸っ子の度肝を抜いたことでおなじみの
さすがに秋らしくなってきて曼珠沙華も咲き始めましたね。今回はいつもとムードが違いますが、今年の夏をしんみりと振り返らせていただきたいと思います。 一般的にセミというと、うるさいとか、飛び立つときにシッコするのやめろとか、あまりよい印象をお持ちでない方も多いと思うのですが、そこらへんでミーミー言っていた彼らは必死で生き抜いてきたのです。ミーミー言う彼らの陰には、飛べないまま天に召されたたくさんの幼虫たちがいます。今回は、そんなかわいそうな幼虫たちのことを忘れないでほしい、という気持ちを込めて特集させていただきます。 これは、木の根に引っかかって、そのまま地上に出られずに死んでしまった幼虫です。地上の明るさにびっくりしたことでしょう。次は根っこを避けて穴が掘れるといいね。▼ 無事、地上に出られても、羽化するにふさわしい木を見つけられず落とし穴にはまってしまう幼虫もいます。人間にとってはどうって
神戸花鳥園特集第三弾にして最終回の主役は、鳥界のエビちゃんや押切もえであるところのトロピカル鳥たちです!まずはインココーナーへGO! オカメインコ、種類に応じて値札がついてる…。ちょっとビックリしますね。即連れ帰りということはないみたいですが。でも花鳥園のオカメなら人馴れは期待できそう。 …なんか寝てる子が多い。こちらはカラフルなエサを購入して「フフ…やめろよ、みんなが見てるじゃないかフヒヒ」みたいな展開を期待しているのですが…温度差を感じます。一大決心で札束をつかんでキャバクラに行ったのに、札ビラを切った経験などなくおたおたしていたら、キャバ嬢に「なんか面白い話してよー」と言われる、人で言えばそんな感じですかね…(分かりにくさはむしろアップ)。 「…イラナイ」ちょっと!話が違うよ!しかし常時頬を染めているので「ちょ、ちょっとダイエット中なだけよ!何よ!メレ山が細い子が好きって言うから…か
流行に敏感な女性ブロガーのみなさまは、「はてなケツ出し 」が空前のブームであることはご存知かと思います。みなさんの、桃のように可愛らしいお尻が、あなたの意思に反してムズムズしていて、「お尻をケツ呼ばわりとは下品な…ん?…この子…もしかして出たがってる?」と戸惑っていることかと思いますが、さすがにお尻を出してしまうとさまざまな問題が発生してしまいます。そこで最高にhipなブログとして変態の皆さんに大人気のココロ社から、前向きな提案をさせていただきます。 下の写真をご覧ください。 おわかりですね? ということで、どんどんお尻を出していきましょう!それが偽尻であったとしても、あなたの肌で構成されていることには変わりないので、ニアリーイコール本尻。男性読者は十分満足します。特に零細女性ブロガーはアクセス爆発の大チャンス!ちょいと腕を曲げた写真を載せ、タイトルを「はてなケツ出し」とすれば大漁です!D
今日は神戸花鳥園の紹介をしたいと思います。ここは花の下で思う存分鳥とふれあうのが目的の史上最高に楽しいテーマパークです!逆に言えば、「鳥とかテレビで観る分にはいいけど、さわるのはチョット…」って思ってる人は行っちゃいけません。そんな二次元好きはブックマークだけしてとっととお帰りなさい! 公式サイト:神戸花鳥園 花の中、鳥たちとふれあえるテーマパーク♪ このトップ写真、おそろしいことにまんざら合成でもないんですよね(合成だけど)…期待を裏切らないにもほどがある。 入るなりこんな感じで天井から色とりどりの花が咲き乱れています。 ギャーギャー言いながら花の下を抜けていくと、たくさんの鳥がこれまたギャーギャー言いながらお出迎え!ナカヨシ〜!!今日はとりあえずフクロウを特集していきます。普通にオリの中にいるフクロウも種類豊富でたいそうかわいいのですが、ここの目玉はやはりオリ越しでなくフクロウを見られ
半年くらい前の話です。大塚といえば、韓国エステとか韓国エステとか韓国エステとかがあって、異国情緒満載の街として愛されていますが、愛されるよりも愛したいマジで!(古)と思ったか思わずか、モンゴルのパオが出現!その報を聞きつけ、『チンギス・ハン』という店に行ってきました。 ビルの1Fの貧相な入口から足を踏み入れると…本当にパオだ!すばらしき別世界です。 しかも壁にはいろんな衣装が…店に入るなり、店の人に「じゃあ、早速ですが着ますかね」とすすめられたので、前戯ナシでのコスプレ! かなりしっかりした衣装で、本物っぽさ満載。女の人はみんなよく似合ってましたが、もっとも輝いていたのは、やっぱりココロン。羊の人形を抱きしめたりして最高にカワイイ!「ココロンにチューしたい」という女性ブロガーたちの声が聞こえてきそうです。 …。 コホン…話を進めます。料理ですが、モンゴルっちゅうことで当然魚とかはナシ。一応
夕焼けが綺麗だった。静岡で見た、お茶畑みたいな段々を空に描いた雲が、夕焼けの橙に照らされて作り出すグラデーション。会社の休憩室の窓から、グラデーションが濃い紺色に染まっていく様を眺めながら、僕と同僚は、先の見えない未来について話あった。年金頼りの暗い未来の話だ。時折、話をさえぎるように、厚木基地に向けて、飛行機雲が伸びていった。 同僚は言う。「もし、将来、僕らのうちどちらかが、どこかの街のガード下で、ダンボール生活をしているのを見かけたら、何も言わずに一万円札を差し出さないか」僕は答える。「わかった。約束するよ。僕は何も言わないし、問わない。ただすっと一万円を差し出してその場を去るよ」「美しい友情だ」「この友情は永遠だよ」 「ありがとう、君の友情に感謝する。もし僕のダンボールの中で、美女が乳房を露にして寝息をたてていても、君の友情は変わらないよね」とつけ加える同僚。「それは保障できない。君
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