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ハ・PCメンテナンスに関するx12のブックマーク (5)

  • 15Pub » Windowsリフレッシュのススメ

    なぜかWindowsを長く使っていると、動きがもっさりとしてくるようになる。 それはレジストリが汚れたりだとか、余計なキャッシュファイルがたまっていたりだとか、細かい理由が重なってそうなるのだと思うけれども、あんまりPCに詳しくない自分には、そういった原因を突き止めることはできないし、例え突き止められたとしても、どうやったらそれらが解消できるのかもわからない。(追記:あとHDDの断片化とかもあるわな) けれども、これだけははっきりしている。 OSごと再インストール(リカバリ)すれば、ほとんど買ったときと同じ軽快さが取り戻せる。 僕はそのわかりやすい理由から、月に一回程度、OSの再インストールをするようにしている。 一番始めに、一年ほど使ったPCのOSを再インストールしたときには、それこそPCを買い換えたかのような見違えるほどの動作の改善が見られた。 昔のPCならば、山ほどソフトをイン

  • 使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE

    物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、にわかには信じられないソフトウェアです。 修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。 前回、ハードディスクの診断を行った結果、全く使い物にならないダメージを受けていることが既に判明しているわけですが、果たして、復活できるのでしょうか? というわけで、実際に試してみました。 HDD Regenerator http://www.dposoft.net/#b_hddhid 59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、1セクタ見つける度に再起動してやり直

    使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE
  • HDD Regeneratorを使って壊れたHDDが直った!

    あけましておめでとうございます。 今年も焦らずゆっくり書きたいときに書けることを書いていこうと思います。 さて、正月休みは実家に行っていたのですが、家に帰ってきたところclouder.jpのHDDが逝ってしまっていました。起動してブートプロセスの途中のfsckのチェックで10%ぐらいいくと止ってしまう。 もうデータはある程度犠牲にしてこれはKNOPPIXとかでブートしてfsckかなぁとか思ってたのですが、最近malaがフレパ日記で使ってるというのを聞いたり、以前GIGAZINEなどでも紹介されていたHDD Regeneratorを試してみました。 ブートのためのフロッピーやディスクを作る方法はマニュアルを見てください。以下はスキャンしているプロセスをキャプチャしたものです。 まずHDD Regeneratorで作ったブートディスクでブートするとこの画面がでてきた。壊れたHDDを選ぶ。今回は

  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
  • バックグラウンドで静かにHDDをデフラグする「IObit SmartDefrag」 :教えて君.net

    デフラグが面倒な理由は、とにかく時間がかかること。10GB程度のHDDを使っていた時代ならともかく、数百GBが当たり前の現在ではデフラグ作業は異常に時間のかかる作業。終わるまでは他の作業ができないし……ということでデフラグをしなくなった人には「IObit SmartDefrag」がオススメ。常駐してバックグラウンドで動作し、よく使うファイル・最近使ったファイルを静かにデフラグしてくれるのだ。意識的にデフラグを行う必要が大きく下がるし、常駐させていても体感的にほとんど重さを感じないぞ。 「IObit SmartDefrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSnapFilesのページからダウンロードしインストール。 インストール後はタスクトレイアイコン右クリック「Open Program」で体ウインドウを開く。 「Auto Defrag」「setting」で常駐でフラグの設定。編集部

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