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2008年9月10日のブックマーク (4件)

  • 第9回 Emacsエディタ入門

    Emacsは,LinuxをはじめとするUNIX系OS上において,前回に紹介したvi(「viエディタ入門」を参照)と並んで人気の高いエディタです。 Emacsは,しばしば「単なるエディタではなく,一つの環境である」といわれます。その理由は,ソースコードの編集,コンパイル,デバッグはもちろん,メールやWebブラウジングまでEmacsの中で完結できてしまうという,拡張性の高さでしょう。 今回は,Emacs入門を紹介します。 Emacsの概要 Emacsは,今から30年以上前,GNUプロジェクトの創始者であるリチャード・ストールマン(Richard Stallman)氏によって原型となるエディタが作られました。その後,様々なEmacsの実装が作られましたが,その中心となるのは,リチャード・ストールマン氏によるGNU Emacsです。この連載で取り上げている「Ubuntu(Ubuntu 8.04 L

    第9回 Emacsエディタ入門
  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
  • Firefox が使用しているメモリを定期的に開放する MetaboFix

    MetaboFix は、Firefox が使用しているメモリを定期的に開放するソフトウェアです。 そう、Firefox のメタボ対策ソフトです。 まずは、その効果を以下のスクリーンショットで確認して下さい。