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IT業界に関するx12のブックマーク (5)

  • ライブドアのソニー買収/インフラ屋としてのライブドア - ARTIFACT@はてブロ

    ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書) 作者: 大鹿靖明出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/11メディア: 新書購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (42件) を見る沈黙を破ったホリエモンITを語る:ITpro ライブドアのソニー買収話は『ヒルズ黙示録・最終章』で語られていたんだけど、あまり知られてないようなので内容を紹介してみる。 ソニーを買収という話は、フジサンケイグループとの和解後に熊谷氏が言い出したそうだ。その時点では、堀江氏は一蹴しているのだが、衆院選落選後に積極的になったという。周囲の人間はこの変貌の背後に村上氏の影を感じていた。 10兆円を超えていたこともあるソニーの時価総額は2005年秋には3兆〜4兆円をさまよっており、1兆円程度の資金が調達できれば、株主総会で拒否権を握れる1/3の株式取得が不可能ではないと考えられていた。しかし、ライブドア単

  • SAPコンサルが多用するフレーズ | 実践!戦略的IT経営

    SAPコンサルが多用するフレーズ SAPコンサルタントが多用するフレーズをご存知だろうか。 最近は、使われているかどうかわからないが、少なくとも、私が、導入コンサルタントをしていた時に、使われていたフレーズをご披露したい。 第1位: どうカスタマイズ(パ […]

  • ついにデスマーチもか - novtan別館

    ITにおけるデスマーチを語るからには当然ヨードン先生の「デスマーチ第2版」くらいは読んでおかないと資格はないよ、と言うべきところなのだろう。 デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか 作者: エドワード・ヨードン,松原友夫,山浦恒央出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/05/03メディア: 単行購入: 9人 クリック: 355回この商品を含むブログ (119件) を見る訳者あとがきでは語源について触れられていつつも、あくまで表象だけをとって言葉を当てはめた、ということは理解できると思う。もちろん、文に語源であるところのいわゆる「死の行進」に触れられたところはなくて、プロジェクトマネジメントにおけるデスマーチのことしか書かれていなく、かくしてIT業界の戦士(なんていうから突っ込まれるのか?)たちは語源の政治性など気にせず自らのおかれる立場をデスマーチ

    ついにデスマーチもか - novtan別館
  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

  • 10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう

    いろいろ不満な時期もあったけど、結局ITに行くのが最も報われると思って飛び込んだんだし。学歴差別とか新卒偏重とか少ないし、他業種と比べて賃金は高めだし、しょっちゅうドンデン返しがあって退屈しないし、まだ成長しているし、スキルは世界で通用するし、ホントいい業界だと思うよ。 前ブログに書いたけど、ふと思い出したのが僕はもともとマスコミに憧れてて、大学3年のとき新聞記者を捕まえて、入社試験を受けるべきか聞いたら「最初の10年は夜討ち朝駆けサツ回りドサ回りで、自由に書けるようになった頃には眼が死んで書きたいことなんてなくなってるんだから、君ずっとITにいた方が幸せだよ」っていわれたこと。これってモロ10年泥じゃん。マスコミって派手だし学生の超人気業種なのに! いわれてみると記者とか官僚とかコンサルとか商社とか、知り合いに話を聞くと、どこも10年泥だったりするよ。先輩がいて、鍛えられる世界って馬車馬

    10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう
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