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Linuxとki基礎講座に関するx12のブックマーク (3)

  • Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(10)(1/2 ページ) カーネルが呼び出されてからログインプロンプトが表示されるまでの間に、一体どのような処理が行われているのか。これを理解するには、この部分の全般をつかさどるinitとその設定ファイルであるinittabがカギとなる。 Linuxが起動するまでの流れや、起動に際して使用されるファイルについて知っておくことは有益でしょう。そこで、今回と次回の2回に分けて、Linuxの起動の仕組みを紹介します。説明の都合上、用語の説明が多少前後するところもありますがご了承ください。 Linux起動の流れ まず、Linuxが起動するまでの大まかな流れを概観しておきましょう。 マシンの電源をオンにすると、BIOSが起動して制御をハードディスクのMBRなどに移管します。Linuxの場

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)
  • 2.1 .xsessionファイル

    Next: 2.2 .Xdefaultsファイル Up: 2. X Window Systemの設定 Previous: 2. X Window Systemの設定 2.1.1 .xsessionファイルの設定 基事項 実際の記述の方法 2.1.2 .xsessionファイルを変更してログインできなくなったら 2.1 .xsessionファイル .xsessionファイルは,各ユーザのホームディレクトリに置かれ,ログイン時に実行されるシェルスクリプト であり,ログイン時にX Window Systemを利用したアプリケーションを起動する(図1.1).これによって,ログイン直後にktermや,xclockなどを起動することができる.また,fvwm2などのウィンドウマネージャも.xsessionファイルから起動されるので,自分の好きなウィンドウマネージャを使うように設定することもできる. .

  • .xinitrcの設定

    Xを起動させる時に「startx」とするのと「xinit」とするのでは、結果が違います。 これは.xinitrcというファイルに起因しています。 .xinitrcはXの基設定ファイルで、ここにX起動時に起動するアプリケーション、設定などが記述されます。 例えば「startx」でXを起動させる時にxtermが3つ、xclockが1つ起動するのは、このファイルに起動するように記述されているからです。 Xが起動する時「startx」コマンドの時は全ユーザー共通の.xinitrcを読んでから、ユーザーのホームディレクトリにある.xinitrcを読みとり、Xを起動します。。 これに対して「xinit」で起動した時は、ユーザーのホームディレクトリにある.xinitrcのみを参照しXを起動します。 そのためXをインストールした直後は.xinitrcがホームディレクトリに存在しないので

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