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u嘘・勘違いに関するx12のブックマーク (3)

  • 歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ

    歴史で学んだ5つの嘘 学校や伝記で習う歴史は、必ずしも正しいものばかりとは限りません。 国によって違ったり、時代とともに変わったり、適度に話が屈折されていたり、伝えられるときに誤解されたりしながら全く事実とちがう伝説が生まれたりします。 そんな事実と違いながら通説になった歴史5つをご紹介します。 コロンブスが地球が丸いことを発見した 【出回った歴史】 1492年にクリストファー・コロンブスという男がカトリック教会と君主を相手に、「地球は丸いので西へ西へ進み続ければアジアへ到達できるという」という考えを主張し、航海のための援助金を得た。 しかし地球は平らだと信じられていた時代なので、教会側と国はコロンブスが地球の端から落ちて失敗するのではないかと恐れた。そして確かに彼は目的地には到達できなかったが、それは地球が平らだったからではなく別の大陸に到達したためで、アメリカ大陸の発見によって地球が丸

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  • 二酸化炭素地球温暖化脅威説批判

    §0.はじめに これまで現状分析、ならびに公開討論における意見交換などを通して得られた、『人為的な二酸化炭素の増加による地球温暖化脅威説』に関する知見を一旦総括することによって、問題点を整理し、今後の議論の材料にしたいと考える。 環境問題における現状分析において、このHPでは地球温暖化説に最も紙幅を割いてきた。それは、今日の環境問題を考える上で、最も社会に与える影響が大きい(環境問題の質ではなく、マスコミによる世論操作、あるいは経済的な意味において)問題でありながら、十分な科学的な検証が行われていないからである。 現状は、地球温暖化説は既に政治スローガン(いや、むしろ経典と言うべきか?)となり、多くの人によって信じられている。先進工業国グループは、地球温暖化説における二酸化炭素排出を工業的な炭化水素燃料の燃焼という文脈で捉え、この地球温暖化マス・ヒステリー状況を最大限に利用すること

  • 「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話 | 「いんちき」心理学研究所

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