アニメ映画「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」(新房昭之総監督)と「ドキドキ! プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス」(伊藤尚往監督)が、公開初日の26日と翌27日の全国興行収入(興収)ランキング(興行通信社調べ)で1、2位にランクされた。「魔法少女-」は興収4億3600円、動員27万1279人、「プリキュア」は2億1341万200円、19万1918人と初動ではシリーズ史上最高の結果を出した。
26日に公開されたアニメ映画「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」(新房昭之総監督)と「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス」(伊藤尚往監督)が、同日と27日の興行収入(興収)ランキングでそれぞれ1、2位となったことが28日分かった。 「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」は2日間で興収4億3600万円、動員27万1279人とロケットスタートを切った。少女たちが自らの願いと引き替えに魔法少女になって世の中に絶望をまき散らす魔女と戦う中、自らも絶望に沈んで魔女になってしまうテレビシリーズの物語から、劇場版では戦い続ける魔法少女が行き着く結末が、さらに衝撃的に描かれ、ネット上で話題を呼び劇場に観客が殺到。さらに感情移入するキャラクターによって賛否両論に分かれ、ファンがリピーターとなって初日から繰り返し劇場に足を運んだことが興収ランキング首位
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