皆さんこんにちは! 「デジモンパートナーズ」の運営や、新作映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』プロデューサーを務める下村です。「デジフェス2023」ではプロデューサーの第一歩を踏み出したご報告をさせていただきましたが、「最高の "デジモンプロデューサー"」になるにはまだまだ道半ば・・・、引き続きアニメ工程にまつわるさまざまなレポート発信を頑張ってまいります! 本日の記事は、第6回〈絵コンテ〉編! ▶第1回〈企画書〉編は[こちら] ▶第2回〈プロット〉編は[こちら] ▶第3回〈キャラクターデザイン〉編は[こちら] ▶第4回〈キャラクターデザイン-デジモン編-〉は[こちら] ▶第5回〈シナリオ〉編は[こちら] 新作映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』、10月27日の公開までもうすぐですね! ストーリーやキャラクターについて徐々に情報が出はじめ
Web漫画を趣味で9年描き続けて完結させた作者に話を聞いたら、連載中に「転職」「商業化の話」「結婚」など様々なことが起きていた。 インタビューする僕自身もその漫画が始まったころからのファンであり、読み続けていたら気づけば30代になっていた。漫画とともに年齢を重ねたこともあり、完結したときは感慨深さがあった。 9年という長い月日の連載はもはや趣味と気軽に呼んでいいのか迷ってしまうほど歴史がある。なぜ9年続けられたのか本人に話を聞いてみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい! > 個人サイト ジャーニーとモアイと
こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ
【FUN ART LOVERS】Vol.23 atsumi じっくりゆっくり納得できるまで考えることが、ものづくりに余白を生む 刺繍作家として活躍するatsumiさん。幼少期に 絵を描く楽しさを知り、長く続けられる表現を 模索していく中で刺繍に出会いました。 今回はatsumiさんが作家として活動をはじめたきっかけや「じっくり時間をかけてつくりあげる」刺繍の魅力について伺いました。 ペンで描く絵よりも刺繍した絵にしっくり来た瞬間 ーーお母様が洋裁をしていたとお聞きしましたが、ものづくりに対してはどのタイミングで興味を持ったのでしょうか? 小さい頃から絵を描いたり、なにか作ったりすることが好きでした。親や周りの人たちが褒めてくれて、「得意である」と思わせてくれた影響が大きいかもしれません。割と早い段階で美大への興味もでてきたと思います。母親の影響という意味では、美術館に連れて行ってくれたり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く