リンク netallica.yahoo.co.jp 山田優、「両陛下お疲れ様でした」という投稿に批判殺到「皇室をなんだと…」 モデルの山田優(34)が30日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容に批判が殺到している。山田といえ… 10 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 日々.雑学を垂れ流すアカウント/三省堂:異名・ニックネーム辞典/作詞:ショムニ主題歌.ピンクの弾丸.等/単行本を10冊ほど「異名・ニックネーム辞典」など/SBSラジオで雑学語り10年/源氏物語:「知泉源氏」執筆中pixiv.net/user/25099132/… 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 @tisensugimura 山田優さんの「天皇皇后両陛下 お疲れ様でした」発言が炎上中らしい。 この「お疲れ様は目上の人に使ってはイケナイ」は平成になってからマナー本などに登場した新ルールだよね
手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz @fukanju この「了解」の禁止、CAさんが航空会社辞めてマナー講師始めると必ず言い出すのですが、単に航空機では命令応答を連想させて緊急事態風なのでダメというだけで、本来は目上にこそ使う単語です。軍隊で命令に返答する単語なのだから当たり前ですけども。 2020-10-15 23:47:48 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz これスッチーさんが不況で退職してマナー講師やると必ず言い出すマナーなんですが、単に航空機内で「了解」という単語だと固すぎて緊急事態を想像させるのでダメというだけで、実際の国語としては、目上の方にも「了解」でなんの問題もありません。というか軍隊で命令に返答する言葉なのだから当たり前 twitter.com/rebirthlab1/st… 2020-10-15 23:4
石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 言葉のマナー界隈では、かつて「了解しましたの悲劇」がありました。誰かが「『了解』は間違いで『承知』が正しい」と言い出して、その適当な説が広まってしまったのです。今また「とり急ぎお礼までの悲劇」が起きようとしています。火種が小さいうちに消し止めなければ! とり急ぎ決意表明まで。 石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 相手によっては「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」のほうがいいというご意見は、ごもっともです。しかし、この手のことは必ず「拡大解釈」が広がって、知ったかぶりが好きな課長さんとかが「この書き方はダメだ」とか言い出して、やがて使いづらくなっていくんですよね。
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「了解いたしました」がべつに失礼ではないという話は以前にもしましたが、あまり誤解は解消されていないようです。改めてまとめを作りました。不必要な軋轢(あつれき)がなくなることを願うばかりです。 pic.twitter.com/lJKeoRhnmL 2016-06-12 16:30:13 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/
扇はじめ @Esquisse1102 これは数学系大学(院)出身者と数学に関する議論をするときの注意点なのですが,数学の議論においては往々にして「間違い」の意味で「ウソ」という表現を用いることがあります. これはある意味 jargon の様なもので,そのような言い回しは業界における慣習・文化であり,数学系大学(院)のセミナー等で 扇はじめ @Esquisse1102 は頻繁に用いられます. この言葉は例えば次の様な用いられ方をします. (セミナー発表者が間違った主張を述べてしまった場合に) 「すいません,今言ったことウソです」 (セミナー聴講者が主張の真偽に疑問を抱いた場合に) 「すいません,その主張ウソじゃないですか?」 ここで重要なのは, 扇はじめ @Esquisse1102 「ウソ」という言葉は単に"主張の真偽しか問題にしていない"という点です. 主張の発話者がどの様な意図でそれを述
「3タテ」の本来の意味である「3連敗」と受け取った人は3割強にとどまり、「3連勝」と解釈する人が多数派という結果になりました。「どちらにも取れる」を含めると3分の2の人が「3連勝」と誤解する可能性があり、紛らわしい使い方は避けた方がよさそうです。 「3タテ」が慣用、今年は「6タテ」も 「3タテ」の「立て」は「助数詞。勝負に続けざまに負けた数を数えるのに用いる。連敗」(大辞林4版)。助数詞である以上「2タテ」「4タテ」などバリエーションがあってもいいはずですが、使われるのはほとんどが「3タテ」であり、新選国語辞典9版のように「さんたて」を見出し語にしている辞書もあります。「続けざまに」といっても多くの場合はプロ野球の同一カード3連戦について用いられるため、「3タテ」が慣用として定着したのだと考えられます。 とはいえ、同一カードが「3連戦」でない場合には、必然的に「3タテ」ではなくなります。今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く