効果的なロゴを作るには必要なルールが存在します。 残念なことに多くのロゴは、それがやり過ぎだったり、足らなかったりすることがあります。 ロゴを作る時、作る前に、知っておきたい11のルールを紹介します。 11 STEPS TO A PERFECT LOGO 下記は、その11のルールを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。無断翻訳・まとめ記事の転載をしているあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞くのでご注意ください。
デモページ CSS3を使った8つのテクニック デモページの8つの実装方法を個別に見てみましょう。 HTML HTMLは全デモ共通で、hr要素にclass名を付与するだけのシンプルな実装です。 <hr class="style-one"> [ad#ad-2] CSS スタイルシートは各デモのキャプチャとともにご紹介。 繊細なグラデーションを使ったデザインです。 hr.style-one { border: 0; height: 1px; background: #333; background-image: -webkit-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -moz-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -ms-linear-gr
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ
パララックス=スクリプトと思っていたのですが、スクリプト無しでも実装できるんですね。 今後、実装方法がますます進化しそうです。 実装方法を簡単に紹介します。 HTML デモのHTMLをシンプルにするとこんな感じになります。 各スライドはdivで配置し、それぞれclassにslideを、idで個別の名称を付与します。 <div id="title" class="slide header"> <h1>Pure CSS Parallax</h1> </div> <div id="slide1" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 1</h1> <p>パラグラフ パラグラフ</p> </div> </div> <div id="slide2" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 2</h1
スクロールすると商品写真がアニメーションでスライド表示するAppleのプロダクトページのように、スクロールした時、ロードした時など、ページ内の要素がビューポートに表示した時に、各要素それぞれをさまざまなアニメーションで表示させることができる単体のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション scrollReveal.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして</body>の上あたりに記述します。 jQueryなど他のスクリプトは必要ありません。 <body> ... ... <script src="js/scrollReveal.js"></script> </body> Step 2: HTML スクリプトをセットしたら、あとはアニメーションで表示させる要素に「data-scrollreveal」を追加するだけです。 <h1 data-scrollr
スクリプト無しで、コンテンツをスライドさせ、横からアニメーションで表示されるナビゲーションを実装するスタイルシートを紹介します。 このオフキャンバスのスタイルも少しずつ確実に進化してますね。 デモのアニメーション スライドの切替にはチェックボックスを使われており、ナビゲーションが表示される際には各アイテムが異なるタイミングでアニメーションします。 HTML コンテンツエリアはsection要素で、そこにナビゲーション表示のトグルとなるチェックボックスのラベルを配置します。ナビゲーションは、普通にリスト要素で実装します。 <div id="wrapper"> <div class="mobile"> <!-- トグルとなるチェックボックス --> <input type="checkbox" id="tm" /> <!-- ナビゲーション --> <ul class="sidenav"> <
Photoshopでの作業がもたついたり、もっときびきび動作させたい、という時に、ちょっと見直しておきたいPhotoshopの設定項目を紹介します。 各設定は、ウェブページのレイアウトやUIの作成を想定したもので、必要に応じて調整してご利用ください。 CC2015にも対応した環境設定は、下記ページをご覧ください。 Photoshopの作業パフォーマンスを向上させる最適な環境設定のまとめ -CC2015対応 How To Optimize Photoshop For Better Performance 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外のブロガーから他ブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 ヒストリーとキャッシュ グラフィックプロセッサー 仮想記憶ディスク メモリの使用状況 64ビットモード レイヤーパ
複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を生み出すパララックスを簡単に、そして確認しながら作成できるオンラインサービスを紹介します。 JavaScriptやCSSの初心者でも簡単にできると思います。 Parallax Background Builder Parallax Background Builderの使い方をざっくりと説明します。 Step 1: 適用範囲の選択 まずは、パララックスの適用範囲を選択します。 左がページ全体、右がdiv要素のみ、です。カーソルを動かすとパララックスの動作が分かります。
実装は簡単です。 既存のページにもこれなら簡単に組み込めると思います。 HTML パララックススクロール用の背景を配置するために先頭に空のdiv要素を加え、あとのコンテンツは普通に実装します。 <div class="background"></div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1> <h2 class="pageSubTitle">見出しLv2</h2> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> </div> <div class="slogan"> <h2 class="sloganTitle"> Parallax scrolling </h2> </div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1>
iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
フォントのサイズの単位に何を使ってますか? px? em? それら2つのよく利用されるテクニックをおさらいし、さらに第3のテクニックも紹介します。 Font sizing with rem [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 remを使ったサイズ指定 はじめに フォントのサイズの単位に何を使用するかは、未だに激しい議論の的となっています。それらのテクニックにはそれぞれ長所と短所があるのも現実です。 それらの中で短所が少なく、よく利用されるテクニックは2つあります。 pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 これら2つのテクニックを再検討し、さらにもう3つ目のテクニックを紹介します。 pxを使ったサイズ指定 ウェブの初期に、私たちはテキストのサイズを定めるために「px」を使用していました。これは一貫しており
Vibrant Villages サークルのアニメーションは、ここではjQueryとちょっと複雑なHTMLが使用されています。 HTML: 参考 <div class="big-circle"> <div class="text-block"> <h6>Welcome to</h6> <h4>Vibrant Villages</h4> <h6>New Hampshire</h6> <h1>inform<br/>inspire<br/>implement</h1> </div> <ul class="circle"> <li><span class="orange"><span class="blue"></span></span></li> </ul> </div> CSS3 Circle Animationでは、HTMLをシンプルし、さらにCSSのみで実装してみようとしたソリューションで
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
下記のような3カラムのグリッドに複数のアイテムを配置する時、アイテムの数が3の倍数だったらぴったり収まりますが、アイテムが7, 8個の場合は最後に余白を生じます。 もちろん余白のままでも良い場合はありますが、ぴったり収めたいという時に役立つスタイルシートのテクニックを紹介します。 Tetris & The Power Of CSS 基本となるHTMLは、リストでアイテムを配置します。 HTML アイテム数は、適当に変更して構いません。 <ul class="flex-container"> <li class="flex-item">1</li> <li class="flex-item">2</li> <li class="flex-item">3</li> <li class="flex-item">4</li> <li class="flex-item">5</li> <li cla
いくらデザインが素晴らしくても、コンテンツのコピーテキストが貧弱だと魅力的に見えません。良いコピーは分かりやすく、そして効果的にその魅力を伝えます。 Google, GitHub, Pinterest, Flickr, Etsy, Facebookなど、成功しているウェブサイトやアプリケーションで使用されている名コピーをコレクションしているサイトを紹介します。 僕はサイトを作る時に一番時間がかかるというか、力を入れるのが、各コンテンツのコピーを考える時ですね。ウェブ用に作ったコピーが他メディアに展開したら、嬉しい限りです。 Content Snippets Content Snippetsでは各コピーテキストが9つのカテゴリに分けられ、登録されています。 Advertising プロダクトやサービスを購入するように促すテキスト Empty States 検索結果や買い物カゴなど、初期状態で
画像は一切使用せず、その文字をホバーするとパタっと開くエフェクトを実装するスタイルシートを紹介します。 単に開くだけでなく、シャドウも開きに応じて変化してるのがスゴイ! 日本語、しかも漢字でもOK 実装はこんな感じになります。 HTML 文字はspan要素で配置し、上に表示されるホワイトの文字はdata-letterに記述します。 <div class="foo"> <span class="letter" data-letter="A">A</span> <span class="letter" data-letter="B">B</span> <span class="letter" data-letter="C">C</span> ... ... </div> 日本語は、こんな感じです。 <div class="foo"> <span class="letter" data-lett
コントローラーとパンくず slidr.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして</body>の上あたりに記述します。 ... <script type="text/javascript" src="/path/to/slidr.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各パネルはinline, inline-block, blockのどの要素を使用しても構いません。ラッパーにidを付与するのを忘れずに。 <ul id="slidr-ul" style="display: inline"> <li data-slidr="one">apple</li> <li data-slidr="two">banana</li> <li data-slidr="three">coconut</li> </ul> <div id="s
Lighten / Darken Color カラーの明度を変更するのはもちろんPhotoshopのカラーピッカーで調整することはできますが、いちいち手作業でやるのは面倒くさいもの。そんな時は、この機能拡張を入れるとショートカットで簡単にできます。 明度を10%の増減で展開 Lighten / Darken Colorのインストール インストールは簡単です。 下記ページの中程の「Downloaded here」からファイルをダウンロードします。 Lighten / Darken Color 「[KAM] Color Lighten-Darken Scripts.zip」を解凍します。 解凍した「Color Darken.jsx」と「Color Lighten.jsx」を下記のフォルダ内に移動します。 ファイルの格納先:Photoshop/Presets/Scripts/ Photoshop
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く