『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
昨年くらいから流行っているらしいゴーストボタンというもののサンプルをいくつか作ってみました。皆さん色々作られていて、今さら感もありますがぜひご覧ください。 今回、以下のルールに沿って16個サンプルを作りました。 HTMLは全て同じ マウスを乗せる前は同じ状態 擬似要素は使っても1つだけ 擬似要素を2つ使ったり、spanなんかをはさんでやるともっと色々できると思いますが、今回はシンプルにマウスを乗せたときに動きをつけるサンプルを紹介します。 サンプルはこのページで全て載せていますが、まとめて見たいという方はこちらをどうぞ。 ということで、HTMLはこんな感じになります。 <a href="#" class="btn sample1">sample 1</a> 普通のリンクですね。btnは共通部分、sample1はサンプルごとで違ってくる部分になります。 では、共通部分のCSSです。 a.bt
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 下記キャプチャのデモでは、ホバー時に不透明度を3種類適用しています。 Hover on "Everything But" デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 エレメントにホバー時のエフェクトを与えることは簡単です。 ここでは、ホバー時に不透明度が変化するものを例にしてみます。 div { opacity: 1.0; } div:hover { opacity: 0.5; } これで、ホバー時に不透明度が0.5になるようになりました。 ここまでは簡単ですが、ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するには、どうしたらよいでしょうか? 例えば隣接した兄弟のdiv要素などに。 まずは、HTMLの基本的な例を見てください。
画像やボタンなどの要素にclassを与えるだけで、さまざまな面白いCSS3アニメーションを利用できるスタイルシートを紹介します。 トリガーにjQueryを使うことで、クリックやホバーなどのアクションでも簡単に利用できます。 All Animation All Animation -GitHub All Animationのデモ All Animationの使い方 All Animationのデモ デモでは数多くのCSS3アニメーションが楽しめます。 ほんの少しですが、gifアニメーションにしてみました。 ぶるぶる震えて拡大して、フェードでスライドして、ぱたっと開いて、ぷら〜んと落ちます。 実装できるアニメーションの一覧 All Animationの使い方 アニメーション自体はCSSで、クリックなどのトリガーにjQueryを使用します。 もちろん、ホバーなど他のアクションを利用することもでき
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