『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
In this tutorial you’ll learn to create a vintage-style fashion illustration. The “Grease” movie with gorgeous costumes, wonderful music and a 50s atmosphere will serve as an inspiration for us. Let's fantasize together about how an ideal dress for a dance should look. 1. Make a Sketch Step 1 Create a New document, 600 x 900 px, RGB. Change the first layer name to “sketch”. Step 2 At the beginning
たまにAdobe Illustrator(以下、イラレ)を使ってイラストを描いてるのですけれど、最近コツが掴めてきたというか、イラストを描く手順(段取り?)がパターン化してきたので、まとめてみたいと思います;D。なので、イラストの描き方といっても、カタチの取り方とか、パースとかアイレベルの話はなくて、イラレのツールの使い方とか、機能の紹介がメインになります。 ※とっても古い記事なので今のイラレのツールと違う点にご留意ください。X( 描き方3つ。 ここでは、イラレのツール別に3種類の方法でイラストを描いてます。 ペンツールを使った線で描くイラスト、鉛筆ツールを使った面で描くイラスト、塗りブラシツールで描く面な線で描くイラストの3種類。 線で描くイラスト 面で描くイラスト 面な線で描くイラスト まずは下準備。 イラレで描き始める前に、いつもやってる下準備メモです。下絵の用意と、イラストを描きや
Illustrator で、選択したテキストのフォントを変更する場合、書式メニューや文字パネル、コントロールの文字をカーソルで操作すると思います。 このフォントを変更する行為って、地味にクリック数が多かったり、やたらと長いプルダウンメニュー(ドロップダウンメニュー)から選択しなければならなかったり、フォントを絞り込むためにフォント名を入力したり… 何かとめんどくさいです。 それらの不満を解消するために、ぼくらは自作のフォント変更スクリプトを導入しています。このスクリプトを使うことで、面倒なドロップダウンメニューを表示せずに、ダイアログでフォントを変更することができます。機能は極めてシンプルですが、いろいろな不満が解消できます。 不満点とともに、スクリプトの機能を軽く説明させていただきます。 プルダウンメニューがとにかく使いづらい 書式メニューや文字パネルなどで導入されているプルダウンメニュ
パターン状の柄がオブジェクトに合わせて半端に切れない方法です。 1月13日追記 高橋さんが後からオブジェクトをシンボルに変換するスクリプトを配布してくださいました。 1アクションでシンボルに変換できるのでおすすめです。 Illustratorのオブジェクトをシンボルに置き換えるスクリプトを作りました(CS5以降対応) Illustratorのグループを一気にシンボルへ変換するスクリプトを作りました(CS5以降対応) いつも素敵なスクリプトを配布してらっしゃるので、他のページもぜひご覧ください。 パターンを適用するとオブジェクトの端で半端にパターンが切れてしまいます。 あれがどうにかならないかなあと思ってシンボルに置き換える方法を考えてみました。 着物や帯の絞り柄のようなものを表現したい時や、ロゴ作成などにおすすめです。 ご報告と謝意 今回の記事は鈴木メモさんの記事、複数のオブジェクトを後か
2014年3月19日 Illustrator, Webサイト制作 これまでは「WebデザインといえばPhotoshop」というのが通例でした。しかしIllustratorもWeb制作の環境に適応されてきた今、フラットデザインやイラストを多く扱うWebサイトでは断然Illustratorをおすすめします!今回はあまり知られていないIllustratorとWebデザインの相性や、Webデザイン用の設定方法等をご紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Illustrator初心者さんへ Illustratorはベクター形式の画像を作成できるAdobe社のアプリです。ロゴやイラストを作る時にはかかせません。Adobeの公式チュートリアルサイト、Adobe TVではIllustratorの概要やチュートリアルをはじめ、新しい機能の紹介も随時追加されています。 Illustratorは
こんにちは、デザイナーの白浜です。 今回は、普通に描くと形を取るのがむずかしい傘のイラスチを、Illustratorの3D機能を使って簡単に描く方法をご紹介したいと思います。 今回の記事はこちらのまとめをもうちょっと補足した感じの内容になっております。 Illustratorでお絵かきTIPSつめあわせ http://togetter.com/li/743226 下準備 のちに使用する、傘の本体部分のシンボルをあらかじめ登録しておきます。 ポイントは、ストライプ状に並べた長方形オブジェクトの下だけ、ワープ機能を使って(今回は下弦を使いました)波なみにしておくことです。 作ったものは、あとからシンボルをダブルクリックすれば編集可能なので、ざっくりとで大丈夫です。 傘の部分を作る つづいて、傘の部分を作っていきます。 傘の断面のパスを描く まず初めに、傘の断面のパスを描きます。 このパスが一周
「プレゼンスライドをIllustratorを作っている」という方に、いろいろ質問をいただいたので、 まとめてみました。 Illustratorのアドバンテージ 合成フォントや自動カーニングを使える(InDesignも同様) ベクトル形式の素材が多い場合には、コピー&ペーストなどで配置できるだけでなく、直接編集できる スタート [新規ドキュメント]ダイアログボックスで、作成したいページ数を[アートボードの数]に入力し、ページサイズなどを指定します。 このとき、覚えておきたいキーボードショートカットは、command+option+0(すべてのアートボードを全体表示)です。 マスターページ 各ページ共通の要素を1ページ目に作成します。その際、アートボードサイズぴったりでなく、3mm程度の塗り足しを作っておくと、印刷のときなど、後々、何かと重宝します 作成したアートワークをまとめて選択し、「シン
Illustratorのパターンスウォッチ(特に黒・白)の色を変える時、私がつまずいた部分。 黒いパターンスウォッチは「カラーを編集」で変えられないと思っている人もいるのではないかな、と思うのでまとめておきます。 ※「カラーを編集」でイラストの中の黒色を変えられなくて困っている人も同じ方法で色を変えられます。 ※下の方に黒→白パターンスウォッチにする方法も書いています。 パターンスウォッチの色を変えるには大きく2通りの方法があります。 ●スウォッチパネルからドラッグでパターンを出し、色を塗り変え、またスウォッチパネルに入れ直す方法(これは昔ながらの方法でネットにいっぱい載っているのでやり方は省略) ●「カラーを編集-オブジェクトを再配色」機能を使う方法(CS3から) 「カラーを編集-オブジェクトを再配色」は新しい機能で使ってない人も多いと思いますが、これすっごい便利です。パターンを塗った後
少し前に、「Illustratorプロフェッショナルの教科書 デザイン作成とパス・文字を正しく扱う技術 CC 2014/CC/CS6対応版」というIllustratorの書籍を執筆させていただきました。その際、パスや方向線などを図に表す必要があったのですが、これを作るのが意外と面倒でした。パス自体やアンカーポイントはまだいいのですが、方向線や方向点となると、スマートガイドを駆使しつつ1本ずつ作成しないといけません。なんとかこれを自動化できないかと思ってできたのが、このスクリプトです。選択したパスに、「方向線」、「方向点」、「アンカーポイント」をオブジェクトとして追加します。人によっては重宝すると思いますので、興味があればぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC2014ダウンロードスクリプトをを
2015年1月28日 SVG, 便利ツール SVG(Scalable Vector Graphics)はIllustratorで作成したようなベクター画像を表示する技術。高解像度ディスプレイでもくっきりはっきり表示できるので、近年海外サイトを中心に見かける機会が増えてきました。SVGについてはWebクリエイターボックスでも何度か取り上げてきたので、耳にしたことのある方も多いかと思います。今回はそんなSVGを使いこなすための便利なオンラインツールやJavaScriptなどを紹介します。SVGってなんぞや?という方は、過去記事「アイコンフォントからSVGへ!より手軽にベクター画像を表示しよう」をご覧ください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ラスター画像をSVGに変換 Vector Magic Vector MagicはJPEG、GIF、PNG形式の画像をベクター画像に変換し、EPS
Illustratorでお絵かきをするのは楽しい!(っ´ω`c)♡ 自分はこんな感じで使っていますというネタを放流してみました。 先日参加したグループ展「Vectorial Love」でのライブペイント、Illustratorユーザーイベント「dot-Ai」などでセッションさせていただいた時のネタを含みます。 みんなも楽しくべジェるといいですよ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く