江口某 @eguchi2017 ここ一月ぐらい懐メロ聞くのにハマっていて、いろいろ語りたいことがあるんだけどどういう形式がふさわしいのかよくわからん。 2017-02-11 20:56:21
米音楽界の祭典、第59回グラミー賞の授賞式が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスで行われ、日本からは、「最優秀クラシック・ボーカル・アルバム(ソロ)」部門で候補になっていたピアニストの内田光子さんが受賞した。内田さんのグラミー賞受賞は2回目。 受賞作品は、ソプラノ歌手のドロテア・レシュマンさんと発表した歌曲アルバム「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」。内田さんは2011年にも、最優秀器楽ソリスト演奏の部門でグラミー賞を受賞している。 一方、「ベスト・スコア・サウンドトラック・フォー・ビジュアル・メディア」部門で候補に選ばれていた坂本龍一さんは、受賞を逃した。坂本さんは映画「レヴェナント 蘇(よみが)えりし者」の音楽を担当していた。また、最優秀リミックス・レコーディング部門で候補だった日本人プロデューサーのstarRoさんも受賞を逃した。 前回のグラミー
HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために妻・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 10月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月3日号に衝撃的スクープが掲載された。昨年末の三代目 J Soul Brothers(以下三代目JSB)のレコード大賞受賞は1億円という金銭で“買収”されたと報じたのだ(外部リンク)。 記事によると、三代目JSBのたいしたヒット曲でもない「Unfair World」が昨年のレコード大賞を受賞した裏には、“芸能界のドン”周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションによる審査委員への強い働きかけがあったという。そして、バーニングプロダクションはその見返りとして、昨年12 月、三代目JSBの所属事務所で、EXILEのリーダーHIROが代表取締役をつとめる「株式会社LDH」に対して1億円を請求していた。 「文春」はその請求書の写しを入手
David Bowie talking to Ryuichi Sakamoto via satellite in Japanese - 1988 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が片言の日本語で坂本龍一に語りかける1988年に放送されたテレビ番組の映像が話題に。ボウイが日本語で坂本龍一が英語で会話する不思議な映像です。 この番組『Wrap Around The World』は1988年のソウル五輪にあわせ、ビデオ・アートの先駆者ナム・ジュン・パイクが制作したワールドワイドのプロジェクトのひとつ。衛星システム使って全世界のあらゆる地域文化圏を繋げるというテーマのもと、ニューヨーク、東京、ソウル、リオ・デ・ジャネイロ、北京、ハンブルグ、エルサレムなど世界10都市を同時衛星中継で映して様々な国のアートを紹介していました。 デヴィッド・ボウイはこのプロジェクトで、坂本龍一とのトーク(ニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く