「ぷよぷよ」シリーズとの類似や、開発・運営元がRMT(リアルマネートレード)を行っていたことなどが問題視されていたゲーム「Magical Stone(マジカルストーン)」が、4月24日でオープンβ版のサービスを休止すると発表しました。 公式サイトではサービス休止の理由について「諸問題の解決の為」と説明。「大変申し訳ございません。今までプレイして頂き、誠にありがとうございました」とユーザーに向けて謝罪しています。 「マジカルストーン」は「ぷよぷよのeスポーツ化」を目指して開発されたパズルゲーム。しかしリリース後、開発・運営元が以前から組織的にRMTを行っていたことが発覚し炎上。予定していた公式大会の中止や、開発に関わっていた「ぷよぷよ」トッププレイヤーが相次いで謝罪するなど大きな問題に発展していました。 関連キーワード サービス停止 | ぷよぷよ | RMT | 謝罪 | 炎上 | ゲーム