このサイトは ProFTPD サイトの日本語訳です。オリジナルサイトのドキュメントは更新されていますので、最新情報についてはhttp://www.proftpd.org/を参照して下さい。 日本語訳に関する責任はインフォサイエンス(株)にあります。日本語訳に関する質問、誤訳の指摘などはjapache@infoscience.co.jpまで御連絡下さい。
ホームページを開設するには、httpサーバを準備する必要があります。 筆者のサーバでは、Linux系httpサーバで最も使われているApacheをインストールします。 現在Apacheは1.3系と2.0系がリリースされています。 やはり、ヨッパは新しい物好きなのでApache2.0をインストールすることにしました。 PuTTYでログインし、下記のコマンドを実行します。 #apt-get update #apt-get install apache2 とりあえず、これだけでhttpサーバ(apache2.0)は起動します。 ブラウザのアドレス入力欄に http://192.168.0.140/ を記述してhttpサーバが起動しているかどうかの確認を行います。 ブラウザのアドレス入力欄が下記のように変わって、何か表示されると思います。 http://192.168.0.140
debianイメージ をDLし解凍。できたファイルをroot_fsに名前を変更 coLinuxをDLしインストール。 インストール先の「default.colinux.xml」を編集 ・c:\coLinux\ のパスをインストール先に変更。(自分の場合、d:\i\coLinux\) メモ帳で以下を記述し、colinux.batと名前変更する colinux-daemon.exe -c default.colinux.xml colinux.batをダブルクリックし、colinuxを起動 user:passwordを rootと入力し、ログイン IPの設定 coLinuxを起動したら同時にDOS窓も起動するはず。 そこでTAP device名を確認。自分の場合は「ローカル エリア接続2」でした。 これと、現在使用している「ローカル エリア接続」とブリッジ接続する。 IPアドレスを設定する c
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