外部への接続にproxyを使う環境で、OS更新系の仕組みを使うための考慮点。 <network警戒通知ツール> 単純に右上のアイコンを右クリック→設定でHTTPプロキシを有効にすればOK! <up2date> up2date-configというGUIツールが用意されているのでそちらで設定。 参考:Red Hat Network - About RHN - Reference Guide https://rhn.redhat.com/rhn/help/reference/rhn370/ja/s1-up2date-config.jsp <yum/apt> 環境変数にプロキシの設定をしてあげると動きます。 毎度設定するのは面倒なので、デフォルトで設定されるように以下のファイルを作成します。 /etc/profile.d/proxy.csh setenv http_proxy http://プロキ