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2010年11月2日のブックマーク (3件)

  • Contextの生成・破棄を任意のタイミングで制御可能にする Scope::Container(仮) - blog.nomadscafe.jp

    追記 CPANリリースしました http://search.cpan.org/dist/Scope-Container/ /追記 mod_perl のアプリケーションでは、Apacheモジュールの提供するpnotesを使うとリクエスト毎のデータを簡単に持つことができます。pnotesに入れたデータはリクエストの処理が終了したところで自動的にクリーンアップされます。これを利用したのがリクエストごとにインスタンスを作成破棄できる、Apache::Singleton(::Request)です。 また、pnotesはデータベースの接続の管理にもしばしば使われます。1リクエストを裁いている間だけデータベースとの接続を維持し、リクエストが完了したところで接続を閉じるような処理に利用されています。このようにすることでmod_perlのプロセス数分(数百)の接続がMySQLに常に張られることもなく、また1

    xaicron
    xaicron 2010/11/02
  • Devel::KYTProfが熱い!

    http://blog.clouder.jp/archives/001135.html Devel::KYTProfヤヴァいですね。便利ですね。 なんといっても基useするだけでDBIとかボトルネックになりやすい部分を自動で設定してくれるところ。 画面キャプチャがある方がよりヤヴァさかげんがわかると思うのではっつけておきます。 使ってて、ターミナルに表示されるカラースキームが自分の環境に合わずみにくかったので 外から色指定が出来るようにパッチを送ったら取り込んでもらえました。 id:onishi++ 個人的にはDBIのクエリを出している部分でbindの値がみれれば言う事ないです!

  • Devel::KYTProfがだいぶいい!

    仕事でアプリのボトルネックを探しているという話をしたら、hideokiさんが 「YAPC::Asia 2010 で cho45 が紹介してた Devel::KYTProf がいいよー」 って言ってたので、使ってみたらだいぶよかったのでご紹介。 Devel::KYTProfの作者はid:onishiさんで、リポジトリはhttp://github.com/onishi/perl5-devel-kytprofにあります。 このモジュール、何ができるモジュールかっていうと(まぁcho45さんの発表動画見ればわかるのですが)、モジュール名とメソッド名を指定してやると、そのメソッドの処理にかかった時間をさくっと調べられるというものです。 たとえば Foo::Controller::Bar の baz() って関数の処理時間が知りたかったら、そのアプリケーションのメインモジュールに use Devel: