ブックマーク / www.nikkei.com (4)

  • 東京五輪ボランティア「中高生枠」確保へ 組織委 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同年4月1日時点で18歳以上であることなどを条件に募集する大会ボランティアとは別に、新たに「中高生枠」を設ける方針であることが分かった。次代を担う若年層がボランティア活動を体験することは教育的価値も高く、有意義と判断。組織

    東京五輪ボランティア「中高生枠」確保へ 組織委 - 日本経済新聞
    xaiu
    xaiu 2018/08/19
    高校総体、中体連、甲子園を中止すればスポーツ系の中高生を大量確保できる。
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
  • ウナギ規制提案の動き、水産庁がけん制 - 日本経済新聞

    【ヨハネスブルク=共同】ワシントン条約締約国会議の第1委員会で25日、ウナギの実態調査と保護に関する決議案が採択されたことについて、議論に参加した水産庁の太田慎吾資源管理部審議官は「ウナギの生息国がデータ収集や管理の必要性について認識を深められる」と歓迎した。ニホンウナギやア

    ウナギ規制提案の動き、水産庁がけん制 - 日本経済新聞
    xaiu
    xaiu 2016/09/26
    水産庁(農水省)が気にしているのは行政内でのプレゼンスが下がる事と、捕鯨規制で負けたトラウマか。単価の高いウナギ、マグロでなければ規制進めるのでは。
  • 農地に植物工場、16年春に全面解禁 企業参入追い風に - 日本経済新聞

    農林水産省は2016年度から植物工場を建てやすくする。現行の法令は農地に建てられることを明文化していない。建てられるかどうかの判断は自治体任せで明確な基準や指針もないため、実際には地価の高い住宅地や工業地に建てる例が多い。省令で農地に建てられることを明確に示し、全国の自治体で建設を解禁する。生産コストを引き下げ、耕作放棄地の有効活用や企業の農業参入も促しそうだ。植物工場は季節や天候に左右されず

    農地に植物工場、16年春に全面解禁 企業参入追い風に - 日本経済新聞
    xaiu
    xaiu 2015/12/05
    植物工場の高単価商品は都市部消費地に近いところでやらんと輸送費がしんどくない?美味しさでは露地物にかなわないから工場生産自体をウリにしないと。ノウハウの蓄積で変わるんかな。
  • 1