食とnewsに関するxaxyusanのブックマーク (2)

  • 団子食べた34人が食中毒 山形の店で製造と販売、子ども7人が入院|山形新聞

    団子べた34人が中毒 山形の店で製造と販売、子ども7人が入院 2011年05月09日 08:48 県は8日、山形市七日町4丁目の団子店「佐藤だんご屋」(佐藤拓也社長)が製造、販売した団子をべた2グループの計34人が腹痛や下痢などを訴える中毒を発症、うち子ども7人が入院したと発表した。 県品安全衛生課によると、中毒を発症したのは、いずれも5月3日に団子を購入してべた、山形市の地区内行事に参加したグループ50人のうち27人と、同市内のスポーツ少年団のグループ8人のうち7人。患者は山形市、上山市、山辺町、仙台市在住で、10歳未満から70代まで。このうち18人が医療機関で受診した。入院したのは10歳未満が5人、10代が2人で重症者はいないという。 7日夜、医療機関から村山保健所に連絡があり、同保健所が原因施設を佐藤だんご屋と断定。品衛生法に基づき8日から3日間の営業停止処分とし

    xaxyusan
    xaxyusan 2011/05/10
    団子は困るな。何がついたんだろう。
  • 重症化患者目立つ : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全体の27% 焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」などで死亡した集団中毒事件で、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症し、重症化する患者が目立っている。県内では7日までに92人の患者が出たが、うち死亡した3人を含めてHUSを発症したのは25人で、全体の患者に占める割合は27%。県によると、通常の中毒よりも発症の割合が高いといい、容体が急変し、死に至るケースが相次いでおり、今後も油断できない状況が続いている。 県健康課によると、通常、腸管出血性大腸菌による中毒は、潜伏期間が約2〜5日で、長くても1週間程度。下痢などで中毒の症状が出た人のうち、4〜10日程度経過した後、1〜10%の割合でHUSを発症するとされる。 しかし、今回はHUSを発症する人の割合は現時点で通常よりも倍以上高く、発症までの期間も短いケースが多い。さらに一

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