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2009年11月16日のブックマーク (2件)

  • 3分で理解するインテリジェンス機能の使い方

    Google Analytics の新メニューとして登場したインテリジェンス。 メニューは「日別、週別、月別」しか無いものの、実は画面内クリックが多数。 早速、見てみましょう。 インテリジェンス機能の基 レポート画面で、インテリジェンスメニューをクリック(1)。 折れ線グラフの下に、突出した変化の数を表した棒グラフが表示されます。 気になった日の棒グラフをクリック(2)しますとの、 その突出した変化の詳細が表示されます(3)。 アラート詳細の見方 突出した変化をGoogle Analytics では、アラートと呼び、 アラートは、その前の日(週、月)と比べ何%増加(減少)したかを表示します。 (500%を越えた変化の場合は、>500%と表示されます) 例えば、下図では、Google Analytics インテリジェンスが、こう言います。 「YOU!新規ユーザーのPVが500%以上も増えて

    3分で理解するインテリジェンス機能の使い方
  • 「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に

    GIGAZINEに届いた複数のタレコミによると、オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっているようです。 Wikipediaは誰でも編集できるシステムになっていますが、宣伝目的のページ作成は禁止されており、また、対価を得てのページ作成も禁止行為となっています。この業者は「宣伝くん」というサービスを提供し「自分ではなかなか作れなかったWikipediaページを2万8000円で作成代行します」と謳うなど、正面からルールを破って複数企業のページを作成しており、Wikipedia内で大激論が繰り広げられています。 一体何が問題になっているのか、詳細は以下から。 ■「宣伝くん」とは? Wikipediaの記事作成代行を行っているのは、東京都渋谷区初台にある株式会社代行企画。場所はこのあたり。 大きな地図で見る 同社の会社概要を見

    「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に