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2009年3月21日のブックマーク (3件)

  • Mac OS Xセーフブート(セーフモード)

    Mac OS Xには標準でディスクのメンテナンスをする、「ディスクユーティリティ」がついていますので、それをお使いになっていらっしゃる方もいると思います。 通常のディスクユーティリティはアプリケーションフォルダの下のユーティリティの中に入っています。 このユーティリティを使えばハードディスクに関連する様々な設定やメンテンスを行うことができます。詳細は別のアーティクルを見ていただくとして、ここでは簡単に触れておきます。 さて、このディスクユーティリティ。 ……起動すると判りますが、中に入っているFirst Aidを使うと、起動ディスク以外の修復を行うことは出来るのですが、起動ディスクの修復は行えません。 一般的にディスクが1つの場合、そのディスクの修復をこれで行うことが出来ないと言うことになります。 実はこのディスクユーティリティ、インストールディスクの中にも入っていて、Mac OS Xのイ

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    xcn 2009/03/21
  • MacBook に sheepshaver & MacOS 9 も入れた (PenPenPalm)

    intel inside の MacBookは、面白いですねー。 簡単にクロスプラットホームな環境ができてしまうので、感心してしまいます。 今度は、SheepShaver & MacOS 9 も入れてしまいました。 これで、intel Mac では使えなくなったことになっていた、MacOS 9用のソフトも使えるはずですが、さて???  (MacOS 9.0を入れたせいか、結構不安定です。爆弾マークはまだ見てませんが、代わりに簡単にフリーズします。8.5を入れた方が良かったかもしれません。) [以下、インストールで私が引っかかった点のメモ] SheepSaverの入手 SheepShaver MacOS X (Universal Binary) SheepShaver MacOS Xの上記のページのインストラクションをたどると、 Apple Developer Tool (Apple社のペ

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    xcn 2009/03/21
  • SheepShaverでClassic Mac OSを動かす

    PPC MacintoshエミュレータのSheepShaverを使ってみた。以下メモ。 SheepShaverについて コンピュータ上で動かすエミューレータは、広義のものから狭義のものまでいろいろあるが、二つのタイプに分けられる。 CPUのエミュレート(コード変換)を行わないもの Classic環境,VMwareなど 高速、同一アーキテクチャのOSしか動かせない CPUを含めてエミュレートするもの Macintosh上でのVirtual PC,Bochs,各種ゲーム機や昔のコンピュータのエミュレータなど 低速、別アーキテクチャを動かせる Macintoshは、68k,PPC,Intelとアーキテクチャを二回変えることになった。これからのIntelMacでは、Classic環境は使えなくなる。そこでSheepShaverの出番だ。SheepShaverは後者のタイプのエミュレータなので、PP

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    xcn 2009/03/21