2020年10月19日のブックマーク (1件)

  • ドラえもんのタイムパラドックス

    昨日、子供とドラえもん見てたら出てきたあるシーンでずっとモヤモヤしているのでここに書く。 話は少年誌をのび太とドラえもんが読んでいるシーンから始まり、二人のお気に入りの漫画は、主人公がピンチに陥り次号に続く形で終わる。二人は続きがどうなるのかと話し合うのだが、結局答えは出ず、ドラえもんは気になって眠れない夜を過ごすことになる。 続きがどうしても気になるドラえもんはタイムマシンで一週間後へと向かい、屋で立ち読みして続きを知るが、屋の店主に叱られ途中までしか読むことができない。それでも大体の話は知ることができたので、のび太やスネ夫、ジャイアンたちに話してやっていると、その漫画の作者が現れ、続きが描けないから君のその素晴らしいアイデアをもっと聞かせてくれ!と詰め寄ってくる。あなたが描いたんでしょ!と言いながら逃げ惑うドラえもんに、作者は必死に追いすがるのだった。 というあらすじなのだが、この

    ドラえもんのタイムパラドックス
    xenon_abe
    xenon_abe 2020/10/19
    こういうパラドックスで幼少時からモヤモヤできてしまう藤子Fの功績 / 後先考えないやっつけ仕事の象徴オシシ仮面の描写の素晴らしさも推したい / パラドックスに辟易したいならNetflixのDarkを / "ドラえもんだらけ"大好き