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  • 「軍事、軍事」と騒ぎ立てるのはもう終わりにしよう | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ウクライナ戦争を止めるためにはウクライナへの武器支援を強化し、ロシアを追い込まないといけない、という議論をする人は多い。しかし、ロシアとの協議の場を設定し和平に向けて道筋を描くべきだと主張する人は少ない。 ロシアが簡単に敗北するとも考えられず、戦争が続く限り民間犠牲者の数は増え続け、対ロシア制裁も強化されこそすれ、解除されることはない。エネルギーや糧価格は上昇圧力が強く、世界経済も平時に戻ることはない。 これで中国ロシアに軍事支援を始め、中露連携が明確になり、対露だけでなく対中制裁といったことになれば、中露を中心にいわゆる「グローバルサウス」と先進民主主義国との分断は決定的となり、世界の構造が変わる。 防衛費拡大に一直線の日 翻って日を見れば、ロシアウクライナへの侵攻が始まって以降、「今日のウクライナは明日の台湾」を叫び、防衛費の飛躍的拡大に向かった。 その間、日の安全保障のあ

    「軍事、軍事」と騒ぎ立てるのはもう終わりにしよう | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」
    xf5467blueai
    xf5467blueai 2023/03/15
    「和平に向けて道筋を描くべき」って、2014年に実際にやって、その結果が今なんだから、そりゃ少ないよ。和平が成立しても、10年たったら、またロシアは戦争をする(少なくともロシアはそう疑われるような事をした)。
  • 制服胸元の「名札」どうする? 悩む中学校、小技アイデアも続々 | 毎日新聞

    ひと昔前は当たり前のように見られた中学生の制服の胸元に縫い付けられた名札やネーム刺しゅう。近年は生徒のプライバシー保護や防犯意識の高まりから取りやめる学校が増えている。しかし、胸元の名前は生徒同士や教員が名前を覚えやすいなど交友関係や指導でのメリットも多く、各地で試行錯誤が続く。生徒の安心・安全と円滑な学校生活のバランスをどう図るか、各地の取り組みを追った。

    制服胸元の「名札」どうする? 悩む中学校、小技アイデアも続々 | 毎日新聞
    xf5467blueai
    xf5467blueai 2023/03/15
    常につけておく必要がないなら、「つけ忘れ」の問題なんて無視して良いような気もするが。
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