タグ

社会と経済に関するxfourtyxのブックマーク (5)

  • 神戸新聞|社会|年収200万以下、若者の4割強

    若者の非正規雇用の増加が社会問題になる中、兵庫県内の労働組合などが七-九月、県内の若者約百人にアンケートしたところ、四割強が、年収二百万円以下のいわゆる「ワーキングプア」という結果が出た。非正規雇用の人に限れば、四分の三が年収二百万円以下と答えた。労組のメンバーらは今後、兵庫労働局へ調査結果を提出する。 アンケートは、県内の若者らでつくる労組「ひょうご青年ユニオン〜波」などで構成する「ひょうご青年実行委」が実施。三宮など神戸、尼崎市の計八カ所で、学生を除く十-三十代の若者百二人に年収などを尋ねた。 それによると、雇用の形態は六十六人(64・7%)が正規雇用。三十三人(32・4%)が派遣やアルバイトなど非正規雇用だった。三人は求職中。 年収は全体の四十五人(44・1%)が「二百万円以下」と答えた。雇用形態別の内訳は正規雇用では十八人(27・3%)だったが、非正規雇用は二十五人(75・8%)を

  • 高校生にもわかる金融危機 - eliyaの日記

    授業で大学一年生に向けて金融危機の話をします。一応授業そのものはミクロ経済学で、金融危機とは関係ないので、金融のいろはから。初歩から話しているニュースってあまりないと思うので、日語訳をアップしてみます。 1. いったいなにが起きているの?今、金融市場では信用収縮とよばれる事態が発生しています。信用収縮とはなにかを理解するためには、金融市場の性質について少し学ぶ必要があります。 金融市場とはりんごやプラズマテレビのような普通の市場では、お金を払って、モノを買います。でも、金融市場とは、お金のマーケットです。お金が必要な人が金融市場に参加するのですが、お金を払ってお金を買うわけにはいきませんよね。実際には、金融市場では、今のお金と将来のお金を交換しているのです。要するに、お金を借りる、ってことです。「将来の」ってのがキーポイントです。りんごを買うときは、お金とりんごを即座に交換するので、明日

  • フルキャストで食って4年になる俺が思うことをつらつらと - はてな匿名ダイアリー

    とりあえずよく行く現場に入ってる他の派遣業者に引き取ってもらえることになった。スケジュール的には今までほど自由がきかなくなるけど、全く新しい派遣会社に登録しても、ただでさえ日雇い派遣の発注が減ってる現状、そうそう仕事が回ってくるとは思えないし。背に腹は代えられない。 日雇い派遣の現場は高齢化が進んでいる。若い子ほどパートタイム的に利用してるだけだったり、さっさと就職決めて去っていく。フルタイムで働いてるのは30代以上が多い。40~50代も普通にいる。あの人たちどうするんだろう。不思議と現場に危機感はない。「1か月の長い休みだあ」とか言って笑ってたけど、そんなに貯えあるとも思えないんだけどな。 最近フルキャストは2か月連続16日以上勤務すると、社会保険加入が義務付けられ月給制に移行するシステムを導入した。だけど、勤務日数を抑えて月給制回避って人が多い。なんでか聞いたら日払いじゃないとってけ

    フルキャストで食って4年になる俺が思うことをつらつらと - はてな匿名ダイアリー
  • CNET Japan

    人気記事 1 電動キックボードの「Lime」日上陸--Luupに対抗馬、着座式ボードも 2024年08月19日 2 グーグルに批判、「Pixel優先」をインフルエンサー向けプログラムの条件に 2024年08月19日 3 ファーウェイの「3つ折りスマホ」らしき物が目撃される--たたんでもかなり薄そう 2024年08月19日 4 Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 5 「ビットコイン」に資産性はあるのか--積立サービスを始めたメルカリ、担当CEOに聞いた 2024年08月19日 6 「フォートナイト」のEpic Games、Android版ストアを開設--EUではiOS版も 2024年08月19日 7 脳インプラントによる会話をOpenAIの生成AIで支援、米Synchronの挑戦 2024年08月19日 8 FCNTの新スマホ「arrows W

    CNET Japan
  • このままでは日本は食べていけない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週は、これからの世界経済の変動によって、料を輸入に頼るこれまでの日経済のあり方は大変危険であることを説明しました。欧州諸国が1970年代の米国による大豆の禁輸をきっかけに料自給率を高めたのに比べて、60年代に6割だった日料自給率は、今では4割を切るところまで低下しました。 日に農地が足りないためではありません。度重なる減反政策や耕作放棄や裏作の停止で、日の作付延べ面積は、ピークであった1960年代の半分にまで落ちました。 しかも、このままでは、日の農業は衰退することが確実です。担い手となる農家の高齢化がさらに進み、後継者が激減するからです。掛け声ばかり料安全保障や自給率向上を訴えても、流れを変える現実の政策はいまだに実行

    このままでは日本は食べていけない:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 1