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図書館員と図書館に関するxiao-2のブックマーク (4)

  • たまに図書館関係者の文章でパワハラ司書を連想してしまう - 火薬と鋼

    結構前のことだが、ある図書館関係者の書いた文章を読んでいて妙に腹が立ったことがある。内容に間違いはないし、不快な表現が使われているわけでもない。ではどこに引っかかったか。後で思い返すと、どうもその人の書いている内容に自分が知っているパワハラ司書の仕事ぶりと被る要素があって、不快感につながったようだ。単なる連想のようなものだが、過去の嫌な仕事を思い出すのはどうしようもない。 私は図書館委託会社での経験が長く、数多くの図書館で働いてきた。図書館委託のうち、部分委託という形式だと直接雇用の図書館司書と委託会社の司書とが入り混じって仕事をすることになる。委託というのは業務請負で、就業場所や仕事内容、指揮命令関係は発注者と分かれていなければならないのだが、図書館業界(特に大学図書館)はこの点あまり厳格ではない。直接雇用の正規・臨時の図書館司書が請負の司書に直接業務指示を出していることが多々ある(これ

    たまに図書館関係者の文章でパワハラ司書を連想してしまう - 火薬と鋼
  • 図書館員ってえぇわぁ。という9つの理由

    Buzzfeedというサイトで、“9 Reasons Why Librarians Are Awesome”と題する記事が掲載されています。先入観に基づいたいくつかの図書館員のイメージに続いて、図書館員がすばらしい9つの理由を、写真や参考となる情報とともに列挙しています。 博物館やオーケストラで働く専門図書館員がいることや、さらには“ワインライブラリアン”もいること、図書館員はの展示や図書館のイベントにおいてクリエイティブであること、図書館員はスーパーヒーローにもなれること、図書館員でもある作家がいること、図書館員は違いを生み出すことができることなどが挙げられています。 9つの理由は以下のとおり。 1. Librarians are relaxed! 2. The Library & Information Science field is evolving 3. Special Lib

    図書館員ってえぇわぁ。という9つの理由
    xiao-2
    xiao-2 2014/04/19
    なぜ関西弁
  • 新聞社の取材を受けて、考えたこと - システム担当ライブラリアンの日記

    今週、Y新聞の記者がラーニング・コモンズについて、取材に来られるというので、対応を指示されました。考えたことを書いておきます。 ・その前に背景など ラーニング・コモンズでのグループ学習スキルの習得といったことに関心があった様子。当館でのそれらに関する効果の評価についても質問されましたが、むずかしい。。。入館者数の分析結果や、そういった効果もあると推測できる状況を説明したり、それぞれの授業の教育効果の評価って難しいでしょうしと逃げをうったり!? ・組織を代表して、外部の方に伝える難しさ これまで図書館関係者や、学生・教職員に対して、ラーニング・コモンズについて説明する機会はありましたが、メディアの方に、公式見解として学の状況を説明するという機会はありませんでした。 話し方の講習の時は「聴衆の分析」なんてことを言ってるくせに、聞き手の関心を考えつつ、組織を代表して事実や考え方を伝えるのには、

    新聞社の取材を受けて、考えたこと - システム担当ライブラリアンの日記
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