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研究者に関するxiao-2のブックマーク (5)

  • メモ:研究者の経歴と業績を調べたい - まだ書きさしの

    10月頃からぐるぐるしていたことを記録。 経歴と業績だとアプローチに違いがありますが、もう同列に扱ってしまいます。業績とは、論文発表、口頭発表、受賞、競争的資金獲得、その他諸々何でもを指します。 レファ協には以下の事例があって、リンク集が1(1番上のもの)、サービスが11挙げられています。事例作成日が2005年2月8日、更新日が2012年11月19日。 研究者のプロフィール、研究業績などを調べたい。 | レファレンス協同データベース 私の求める情報には、上記では不足があること、もう少し効率よく手際よくしたいことから、あれこれ調べていました。調査対象にしていたのは主に情報学分野の研究者・論文です。 その結果、まず調べることにしたものリスト。 研究者リゾルバー :リンクをたどるために。 researchmap :経歴と業績。項目充実。 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター :リンクをた

    メモ:研究者の経歴と業績を調べたい - まだ書きさしの
  • 大学の研究者データベースとしてのresearchmap(メモ) - ささくれ

    NIIとJSTによって開発・運営されている研究者データベース「researchmap」についてのメモ。ただし、研究者個人としてではなく、研究機関として、つまり一機関の研究者データベースとして利用するという観点から。 歴史 年月 出来事 1991年1月[*1] 研究者ディレクトリ(NACSIS-IR)開始 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No14.pdf (p.24) 1998年8月 JSTがReaDを公開 2000年1月[*2] NACSIS-IRのWeb化 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No49.pdf (p.18) http://www.nii.ac.jp/CNEWS/N50/31.html 2003年3月[*3] 研究者ディレクトリがサービス終了、ReaDに吸収 http://www.n

    大学の研究者データベースとしてのresearchmap(メモ) - ささくれ
  • 「小保方事件と成果主義」ポスドク非正規研究者を不正に追い込む契約制度のワナ

    理研の研究者の8割は「1年更新」、常に雇い止めの恐怖にさらされる 世紀の大発見から一転、「STAP細胞」論文に不正があったと世の中から指弾されている小保方晴子さん。理研側は彼女一人を悪者にしようとしているが、なぜ大胆な不正行為に及んだのか。遠因には理研の組織風土が大きく関係している。 報道では理研の組織風土について「行き過ぎた成果主義により研究者が厳しい競争を強いられている」「任期付研究者が多く、業績がなければ研究者を続けられず、かかる重圧は相当なもの」という内部の研究者の声が紹介されている。 理研の研究者は「過度の成果主義」といつクビを切られるのかわからない「有期契約労働者」という不安定な身分にさらされているのだ。 実際、小保方氏をはじめとする大半の研究者は1年更新の契約社員であり、その数は3397人の研究者・職員のうち2793人、82%を占める(2012年度、理研資料)。 たとえば今年

    「小保方事件と成果主義」ポスドク非正規研究者を不正に追い込む契約制度のワナ
  • CA1820 – 研究文献レビュー:日本人研究者の情報利用行動 / 倉田敬子

    人研究者の情報利用行動 慶應義塾大学:倉田敬子(くらた けいこ) 1. はじめに  稿では、カレントアウェアネス編集事務局から依頼のあった「日人研究者の情報行動に関して日語で最近(過去5年程度に)書かれた研究論文」に関してレビューを行う。情報行動にどこまで含めるかについては、多様な立場が存在するが、よく使われている意味で、日人研究者がどのように情報を探索し、さまざまな情報源を入手・利用しているかに焦点を当てることとした。この条件に当てはまる雑誌論文は、4論文しか見あたらない状況であった。(これら4論文に関しては、3で詳細を紹介する。) 欧米においては、研究者の情報行動に関する研究は一つの研究領域を形成するほど、数多くなされている。もともとは図書館や情報サービスの利用者がどのような関心、ニーズを持ち、実際に情報を探索し、入手しているのかを明らかにする、いわゆる「利用者」という視点

    CA1820 – 研究文献レビュー:日本人研究者の情報利用行動 / 倉田敬子
  • 「若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ」つぶやきまとめ

    2014年1月25日開催。大図研京都ワンディセミナーのつぶやきまとめ。 ハッシュタグつきのみまとめています。 誰でも編集可なので、追加があればお願いします。

    「若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ」つぶやきまとめ
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