西村「在日。人の往復の禁止。北朝鮮の国会議員が、在日で居る。言ったり来たりしとる。毎年一万人が居って、モノ担いで金持ったり行って、又日本に帰ってくる。此方に帰ってくる。」 橋下「え?何処の?ドチラの国会議員・・・?」 西村「北朝鮮の国会議員」 宮崎「帰化してる、帰化してる」 西村「北朝鮮の国会議員で」 宮崎「最高人民会議の」 西村「北朝鮮の国会議員が、在日で永住許可で此方に住んでて」 宮崎「そういうことです」 もえ「え〜〜〜・・・」 西村「時々向こうで会議に出て戻ってくる。これを切断する、と」 橋下「向こうの現職の国会議員がですか?」 「そう、北朝鮮の」 西村「効果があるんだよ!効果が!!」 一同:へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・ 勝谷「帰ってこさせんようにしたらええ」 西村「そう。それで国家意志をねぇ、国家意志の表明を必ずしないかん!! この効果は計り知れない!北朝鮮はねぇ、在日の運
名古屋入管が北朝鮮の国会議員(在日)の再入国を拒否 中日新聞がこの事実を隠蔽し「ごく普通の在日が差別を受けている」かのように報道する 一時的な出国に必要な「再入国許可書」の交付が保留されているのは不当として、愛知県小坂井町の在日朝鮮人、金昭子さん(63)が2日、名古屋入国管理局へ申し入れを行った。保留の理由の説明や局長への面会を求めたが同入管は拒否した。 金さんはいとこの1周忌のため4月に万景峰号で北朝鮮へ行く予定で、2月27日に同許可書の発行を名古屋入管に申請した。これまでも数回交付を申請し、いつもその場で発行されていたが、今回は「審査が必要。後日連絡する」として発行されなかった。 翌日、弁護士らと抗議すると、同入管職員は「局長判断になっている」と説明。その理由を「時節柄」「テレビ、新聞などでいろいろ報道されているようなこともある」などと話したという。 金さんは日本生まれの在日2世。「自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く