2013年 プレスリリース 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート ~高度なエビデンスデータ分析により、研究の強みを特定し、先駆的な研究を積極的に支援~ 2013年6月5日(JST) 国立大学法人 山口大学 トムソン・ロイター <概要> 山口大学(所在地:山口県山口市 学長:丸本卓哉)は、このたび世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区 IP & Scienceビジネス 日本代表:長尾正樹)と共同で、「リサーチフロント手法」による計量書誌学を応用した高度な大学の研究力分析を行うこととなりました。これは、トムソン・ロイターの論文および引用データを駆使して山口大学が自身の研究力を正確に把握し、大学の目