NPO法人・大学図書館支援機構(IAAL)が「IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集2012年版」を刊行しました。同機構が実施している「IAAL大学図書館業務実務能力認定試験」のうち「図書初級」及び「雑誌初級」に関する模擬問題と解説が掲載されているそうです。 大学図書館支援機構 http://www.iaal.jp/ IAAL大学図書館業務実務能力認定試験 http://www.iaal.jp/IAAL_HPver5/index.html 参考: 大学図書館支援機構、「大学図書館業務実務能力認定試験「総合目録-図書初級」」の実施を発表 http://current.ndl.go.jp/node/12589 NPO法人大学図書館支援機構が、ニュースレターを発行 http://current.ndl.go.jp/node/8170 大学図書館支援機構(日本) http://current
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/index.html 2010年11月に行われた図書館情報学検定試験(準備試験)について、インタビューを受けに東京大学まで行ってきました。 図書館情報学検定試験(準備試験)はこれまで何回か行われてきましたが、2010年度の試験は初めて2,000円の受験料を徴収する形で開催されました。 成績優秀者は表彰したりと、いろいろな試みも行われているよう。そんな中、受験者の中の学生の一人として、もう一人の受験者の方と一緒に、図書館情報学検定試験について、先生方とお話してきました(今回のインタビューの内容は次回の広報などに用いられるみたいです)。 いろいろお話ししましたが、その内容はいつかリーフレットの一部になると思うので、そのお楽しみに。以下は、humotty個人の感想とかとかです。 バッチを狙ってるカピバラさん(キュルッとショ
リブラリウスと日々の記録 図書館情報学,学校図書館とか情報教育を研究する特任研究員(有期)の日々。(公式サイトはhttp://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~fukuji/ です。) さて,昨日は日本図書館情報学会の「あなたも図書館情報学検定試験をやってみませんか」に突撃してきました。 日本図書館協会は通算2回目なのですが,今回は迷わずに到着できました。 せっかくですので,研究会の様子をレポートしてみたいと思います。 (注意: 以下の記録はあくまでも今井の印象や感想に基づいた物であり,公式の記録でありません。公式の記録については,http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/へ掲載されますので,公開され次第そちらを参照されることを強く推奨いたします。ただ,公式記録を取っていたのが今井なので少々マッチポンプ気味ではありますが(汗)) また,Tw
文書情報管理士とは 文書管理エキスパートのための資格試験。 ワークスタイル変革のための書類の電子化や個人情報の保護など、文書管理の重要性が求められています。 文書情報管理士は、書類の最適な電子保存の方法を理解し、文書の大切さを伝えるエキスパートのための資格です。
様々な館種の図書館への就職を目指す上で、 持ってて得する可能性があるかもしれない、 でも就職してからでも遅くないような気がする、 むしろかすってるだけでは?、 費用対効果、時間対効果を信じきれないけど気になる、 そんな資格を集めてみました。 司書だの司書教諭だの社会教育主事だのは書いてるうちに 嫌になってきたので他の方にお任せします。 番号.主催団体:資格試験名1,2,3,…の形式です。 1.情報科学技術協会:情報検索基礎能力試験,情報検索応用能力試験2級,同1級 http://www.infosta.or.jp/ 通称サーチャー試験。 公共(公立)図書館の場合は「基礎」でも足りると思います。 2級がどんな感じかはこちら。 特に専門図書館に行きたい人は2級までとって損はなさそう。 2.日本画像マネジメント協会:文書情報管理士2級,同1級,上級 http://www.jiima.or.jp/
身体・精神障害がある方やそのほかの理由によって日常生活に支障がある方に助言・指導したり援助したりする「社会福祉士」は国家資格で、取得していないとこれらの仕事につけないわけではありませんがこれを名乗る [...]
〒560-0021 大阪府豊中市本町5-1-1 教育センタービル TEL:06-6857-3397 FAX:06-6843-1119 E-mail:hsk@jyda-ie.or.jp 国家の規定に基づき、国家漢語国際普及拡大指導班事務局は対外中国語試験の研究、開発、普及事業を統一して計画管理しています。目下、「改良版漢語水平考試」、「入門レベル漢語水平考試」、「実用漢語水平考試(C−TEST)」が実施されているようですが、いずれも国家漢語事務局の認可を受けておらず、国家漢語事務局が実施しているものではありません。 ここに、特に通知します。 国家漢語国際普及拡大指導班事務局(中国HSK本部) 2007年7月3日 詳しい情報は、中国HSK本部のホームページでご確認下さい。 http://www.hanban.org
2012年4月1日より「ビジネス中国語研究会」に生まれ変わりました。 皆様既にご高承の通り、「日本ビジネス中国語学会」は諸般の事 情により、本年3月末日を以って解散を余儀なくされました。その 後一部前会員の方々より、前学会が20余年に亘り行ってきた「中国ビジネスの推進及びビジネス中国語運用能力の向上」に関わる諸 活動の一部でも、何らかの形で継続できないかという声が上がって 来ておりました。 先日前学会会員の有志数名が相集い、新たに「ビジネス中国語研 究会」を立ち上げ、実行可能な新しいスタイルのもとに、可能な限 り前学会の目指してきた「中国ビジネスの推進及びビジネス中国語 運用能力の向上」に資する活動を引き継いで行こうということにな りました。 「ビジネス中国語研究会」では、前学会が行ってきたような、事務局を置いて会員から年会費を徴収する運営形式及び検定試験の実 施等は考えておりません。主と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く