【小西利行】アイデアの出し方が分からない人へ、誰でも真似できる“思考ツール”をまとめた一冊【インタビュー】 「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」など数多くの広告制作や商品開発を手掛けてきたコピーライター、クリエイティブ・ディレクターで、POOL inc.代表(2024年7月時点)の小西利行さん。これまで35年のキャリア…
2011年5月30日に図書印刷は、ネット上に散在する本の情報を集約したポータルサイト「読むナビ」を7月初旬に開設すると発表しています。「読むナビ」では、電子と紙の種別や書店の枠を意識せずに本の検索を行えるほか、読者と本が出会うための仕掛けを提供し、電子書籍の世界を親しみやすいものにする等、出版市場の活性化に貢献するとしています。主な機能として以下が挙げられています。 ・複数の電子書店、および紙の本の横断検索が可能。 ・著者・書名・ジャンルなどの基本的な検索機能のほか、表示されているキーワード群から気になる言葉をクリックしていくだけで、今の気分やニーズに合った本が見つかる検索機能を持つ。 ・作家インタビューや本に関する最新ニュースなどのコンテンツを気軽に楽しめる。 ・コンテンツのほぼ全てが、一冊一冊の本の紹介ページにつながっており、そこから各書店サイトの購入ページへリンクする。 また、ユーザ
電子書籍や印刷書籍を横断して検索できるポータル「読むナビ」を、図書印刷が2011年7月初旬に公開する。作家インタビューや本に関する最新ニュースなども掲載する。 複数の電子書籍、印刷書籍を、著者や書名、ジャンルなどから横断検索できるほか、ポータル上に表示されたキーワード群から気になる言葉をクリックしていくだけで、希望分野の書籍を探せる。 さらに作家インタビューや本に関する最新ニュースなどを閲覧し、それぞれから書籍の紹介ページに移動してオンライン書店を通じた注文を行える。 このほか会員登録することで、書籍ごとの採点や書評を投稿することが可能だ。これに加え気になる書籍やほかの利用者を「お気に入り」として登録できる。将来的には趣味の合う利用者を探せる機能や、利用者同士の交流など、ソーシャルメディアとしての機能も増えていく見通し。 図書印刷によると、インターネット利用者の大多数が電子書籍を認知し、利
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