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librarianとkyoto-uに関するxiaodongのブックマーク (3)

  • 06:図書/坂本 拓|職種別|職員インタビュー|京都大学職員採用情報

    【図書とは】 大学の知識を未来につなぐ 図書の貸出・返却・配架・保管に関する業務/図書等の選定・発注・受入れ/資料の電子化/資料の目録作成・分類/刊行情報の調査及び利用/他機関と資料の相互利用業務/学術文献の検索 現在の仕事内容 外国雑誌に関する、全学の購読希望の取りまとめ、契約準備、価格調査 などを担当しています。外国雑誌は教員、学生が研究を行う上で必要不可欠な最新の論文が掲載されている重要な学術資源です。近年は電子版の雑誌が増えたことや劇的な価格高騰のために、出版社との価格交渉、学内での経費負担の調整など業務内容が多様になってきています。 今後の目標 いま日の大学は様々な課題に直面していますが、図書館の持つコンテンツ、スキル、施設を用いて、その解決にもっと貢献できればと思います。そのために既存の業務の枠に捉われることなく、他部署・他機関と連携できる広い視野を持てるようになりたいですね

  • (Microsoft Word - 13\225\305_\212m\224F_\234A\222\353\220\346\220\266\217\264\230^.doc)

    基調講演 13 私が敬愛した明治生まれの古老司書達と 京都図書館協会青年部・大学図書館問題研究会・ 貸文化研究会の仲間達 廣庭 基介 花園大学文学部客員教授 まず何をさておき、研究会の担当幹事が、何故に私を講演者に呼ぼうと思われたの か、その由来について思い悩みました。多分、私が京大の附属図書館や文学部図書室、 法学部図書室で働いている時にも、退職後も、つたない幾つかの論文、それは京大の図 書館長や司書の伝記、京大所蔵の江戸時代貸屋の旧蔵書の来歴などですが、それらを 発表してきたことを御存知になっているからだろうとは拝察致しますが、私の扱った対 象は、医学情報サービス研究大会に結集される皆様にとっては関心が持てないかも判り ません。 何とかお話しするきっかけを得ようとして、私をよく知る友人や家内に対して、私と いう人間の持つ奇異な癖、人と違う所、感心するところを指摘してもらうことにし

    xiaodong
    xiaodong 2011/07/09
    私が敬愛した明治生まれの古老司書達と京都図書館協会青年部・大学図書館問題研究会・貸本文化研究会の仲間達 / 廣庭基介氏(第28回医学情報サービス研究大会二日目基調講演) ref: http://mis.umin.jp/28/program/index.html
  • 京都大学附属図書館研究開発室

    古賀 崇(研究開発室准教授) 個人サイト(準備中) 第129回記録管理学会例会(於・大阪、2009.12.19) 発表告知 IFLA2009年ミラノ大会まとめメモ2009.11.25 (講演)学術情報流通のグローバル化と政策課題(静脩 Vol.45, No.4)2009.3 着任のあいさつ(静脩 Vol.45, No.3)2009.1 学術情報リポジトリ研究会 趣旨・研究課題 情報リテラシー教育・講習研究会 趣旨・検討課題

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