摺り脚
今日は番外編です。 昨日までの連休、ちょっと時間を作って７弦ギターの“学くん”をイジリました。 ブリッジの下のとこのコントロールのトコです。 知ってる人は知っている、ＭＵＳＥのマットのマンソンギター風にエフェクター埋め込み。カオスパッド埋め込み以前のモデルで標準搭載のＦＵＺＺ ＦＡＣＴＯＲＹ（自作）を埋め込んでみました。これでＰｌｕｇｉｎＢａｂｙも決められます。ｗ ミニスイッチはファズファクのオンオフ、マット同様に５個あるツマミのうち発振に関係する部分だけ露出で。本当は２つのツマミがシンメトリーに置きたかったんですが、僕のギターはストラト系ばかりで、だいたいエルボーカットが入ってるので、ＳＴＡＢがど真ん中にて。 ＭＸＲ用の足でツマミが回せるゴムカバーをつけてみたんですが、操作性が良いだけでなく、ちょっとタイヤっぽいルックスが無骨さを増してくれてカッコイイです。これ、ギターのツマミに使うのは
摺り脚
こんにちは、お久しぶり（まだ見てる人いるのか？）。 年に一度のブログ更新、摺り脚映画大賞あらため今年の映画振り返りのお時間がやってまいりました。めげずに行きます。 各種サブスクの登場で「映画を見る」というやり方が変わって久しいですが、今年はそれも押し進み、新作映画だからといって劇場でのみ始まるわけでなく、サブスク同時公開どころか専用の作品があったり、ドラマシリーズといいながら長い映画の細切れのようだったり、更に映画館でかかる映画がすでにシリーズの一部でしかない尻切れで終わるのも当たり前で、このランキングも“映画”と細分化するのも馬鹿らしい状況で。 なので、まず時系列で2023年に僕が摂取した映画的なものを一覧でどうぞ。感想やオススメを下に続けます。得点はフィルマークスに感想を書いた当時の点数です。 1月13日 スティル・ウォーター 2.7 AmazonPrime 1月14日 イップマン 継
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